Seeker / シーカー |
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カテゴリー |
Hardware |
特徴 |
ロック可能な連射武器(T3) |
長所 |
ロック可能な誘導弾 耐久力がやや高い |
短所 |
CPUコストがやや大きい ダメージが小さい(T3) 短い射程(T3) 精密に着弾地点を狙えない |
俗称 |
T3:PSK、シーカー T4・5:ミサ、LOML |
目次
更新時バージョン:1.12.2641
Seekerとは
ロックオン可能な誘導付き連射武器。
T3とT4,T5ではロック可能であること以外の性能が大きく異なる。
・T3 旧Proto Seeker
小さな弾丸を高速連射する。
弾丸は中距離で消失し、それ以遠の敵には当たらずロックオンもできない。
ロックオンは照準に捉えると即完了し、その間は誘導弾になるのでとても命中しやすい。
突撃してきた敵機にも迅速に反応、対処ができる。
100CPU消費と大型武器ほどではないものの重い。そのわりにDPE(消費エネルギーあたりのダメージ効率)が低いため、
誘導弾の命中率の高さに価値を見いだせなければ他の射撃武器も検討しましょう。
・T4,T5 旧Lock-on Missile Launcher
やや弾速の遅いミサイル弾を連射する。
弾はT3よりやや長い射程で、ロックオンは敵を照準に捉えた状態を2秒間維持すると完了し、発射すると誘導弾となる。
完了する前に撃っても真っ直ぐ発射されるだけで命中は期待できない。
T3と比べると誘導の旋回半径がやや広く、敵が高機動力の機体を使っていて対処法を熟知している場合、弾が地面や地形に当たるように引き付けられてしまったり、それ以前に地形に隠れてしまい2秒間も照準に捉えることができないこともある。
DPE・射程に関してはこのT4,T5が勝るが、この2秒間のロック時間のデメリットをどう扱うかが鍵となる。
補足:ロックオン中・完了以降は敵のゲーム画面で常に"!"の警告表示とビープ音が鳴り続ける。
心理的抑圧効果を狙って弾を撃たずにロックだけしておくか、牽制で1発だけ撃つなどの戦術も時には有効。
Seeker Speclist
画像一覧表
専有範囲
設置箇所は5箇所。
設置箇所は5箇所。
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最終更新:2019年01月17日 10:35