京太郎「七夕…曇ってますねー」
久「そうねー、毎年のことだけど、織姫と彦星も大変よねえ」
優希「じょー…せっかくのネンイチなのに…」
咲「残念だよね…」
和「けれど織姫と彦星は天にいるわけですから…私たちの頭上に雲があっても関係ないのでは?」
まこ「お、それもそうじゃの。それなら二人の苦労は報われるってもんじゃ」
京太郎「そうですねー」
咲「そっかあ…ほんとに良かったよ。せっかく年に一回しか」
咲「ヤれないのに」
和「ヤれないですからね」
久「ヤれないものねえ」
まこ「ヤれんからのう」
優希「…えと」
京太郎「お前らほんっと平常運転だよね」