このページはサクセス中や試合中おこった出来事や、選手の設定等を書く欄です。
■定時妻ヨジドリーム
かつては、地上波で頻繁に21時を過ぎても野球中継を延長放送している時代があった。
21時からのドラマを予約してた奥様が、いざビデオ(VHS)を観ると、９回の攻防が録画されており、ドラマがいいところで予約が終わってしまう。そんな時代であった。
良くも悪くも、野球に興味のない人の目に触れ、話題となっていた。 しかし、現在は別契約により野球専門チャンネルが観れるようになり、便利にはなったが、野球に興味のない層が触れる機会が減ってしまった。
さらに追い討ちをかけるように、少子高齢化社会、夫婦共働きが当たり前の世の中で、益々奥様方の余裕がなくなり、野球の存在が遠くなった。
マスコミも、この状況を深刻と見て、カープ女子などを流行させたが、所詮は"女子"。30代～の脂の乗った奥様方は未だに興味の範疇外。
そこで立ち上がったのが、【定時妻ヨジドリーム】。 召集された独身男５人組が、日々の生活に疲弊している奥様方に官能的で 刺激的な試合を展開し、人妻の心を鷲掴みにし、勝利をもぎ取る。
「定時内では終わらない量の仕事」を任され、「残業代が出ないため、残業は禁止」という上司の命令の結果生み出された現代社会の闇サビ残君。
挙句の果てには「サービス残業は会社としてまずいから禁止」と言われ、もはや詰み。
当然家に帰ると日付は変わっており、愛する妻も寝ている。次第に夫婦間の会話もなくなり、家庭にまで悪影響は広がる。
どうにかして夫婦間の仲を取り戻したい…！そんな時に、妻が野球に夢中になっていることを知る。
「これなら妻も見てくれる！定時という概念がない！」
そう意気込んだサビ残君は、試合を早く終わらすために今日も日付が変わるまで投球練習をしている。
【パワプロ大会＞家族♪】
こう言い放った彼は、妻の冷たい視線をその背中に、お風呂に入れろという娘の願いをその胸に、マウンドに立つ。
あれ？あのマウンドの♪マークもしかして…？いやいやそんなまさか～
ってＮＹ！（なずらやないかい！）
ばれたか♪
例年、この名前の選手はそこその能力を持っているが、その能力に見合った活躍はしていない。
今年こそ、あの虫にアベレージヒッターとは何かを教えたいと思っている。
くれいじーとは、恐竜が生息していた時代からの旧知の仲（という設定）。
ん？あれ？名前、後ろから読んだら…いやいやいやいやいやｗｗｗそんなまさかぁ～
って、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！冷やし中華始めましたになってるぅぅぅぅ！！！！
アルマムーン王国の王子 大臣の目を盗んでやってきたようだ。
投手としてエッグのかわりに白球を投げて参戦。
なお、つまみぐい が趣味らしいが、チーム名とは一切関係ないっす。
ナムコの戦乙女（いくさおとめ）
剣や様々な魔法を使い、悪い魔物を成敗！する神の子。
ちなみに「円盤皇女（ゆーふぉーぷりんせす）ワるきゅーレ」のキャラクターではないです。
ただ・・・どっちも可愛いとは思います＾ｐ＾
ＰＳ：ひじりちゃんの特訓 変化球のを３・４連続ミスって悔しかったん
ナンバリングがかわって、左投げから右投げに矯正したレムル。
最近ハマっている贅沢は、冷凍炒飯に冷凍から揚げを乗っけていっしょに解凍して食べる事。
「ご飯とから揚げは最高っすね、ご飯の上で解凍してるんで良い感じにしめってるんですよ」
インスタントの焼きそば と 冷凍ウインナー も気に入ってます。
リスナーさんからの要望で作成した選手
サクセスの流れ
おｗセンス○付いている→買い物上手うま！→世渡り上手も！
あぁｗ試合、負けたかぁ でも終盤の試合はルーキー使うしいけるっしょｗ→あ、神楽坂にまｋ…
第二回大会マグローズ、T千口一選手の息子。
親の戦犯ぶりと偽物疑惑を子供ながらに涙した当時のJｒは誓った
「親を超えて¨本物(イチロー)¨に成る」
父親の痛みを乗り越えてはたして本物になれるのか！？大会ではライト側観客席に父親が応援に来るとの情報。
マ～ク・ジェ～ソン・クリュ～ンは、アメリカ合衆国・ニューヨーク州出身の元プロ野球選手（投手）
スリークォーターから多分日本プロ野球記録の最速162km/hを誇るストレートと
おそらく最速151km/hで落ちるフォークボール（スプリッター）、カットボールを大会では武器とする予定ではあるだろう。
¨金本知憲は印象深い投手にクルーンの名前を挙げ、「まっすぐだけ待って2球連続で空振りしたのはクルーンだけ」と発言¨ Wikipediaより抜粋
メジャーで活躍中の選手らしい。
諸事情により登録名は今大会では変えているが中の人はあの人であるとの噂。
最近再婚したらしいので本物と判断したスカウトが連れてきた。
特徴としてはハリモトと言う名前の人間に喧嘩を売る癖がある。
たとえ変化球を読まれて狙い打ちされようとも名前でストレートを一瞬警戒させていく作戦。
じゃんけんでいう所の「俺パー出すから。」みたいなものだと思ってもらえるとわかりやすいか。
某生主さんから名前をお借りしたので絶対に活躍したいところ！！
「俺、ストレートしか投げませんよ？＾＾」
名前を微妙に変えて五回目の参加！
「頑張ります！みんなもカンバ！！」
強化合宿は参加できず夏は一回戦敗退、最後は二回戦敗退。
スタメンじゃない先輩だけど、スタメンを夢みている。
センス×スタートでダイジョーブ博士にセンス○にしてもらい強くなった。
それでもスタメンになれずスタメンをずっと夢みている。
ゴ「パワプロに参戦するぜ！」
エ「野球でっか。でもインパクト呼んだら楽に勝てるんとちゃいます？」
ゴ「お、そうだな！たまにはちゃんと考えてるじゃねぇか！きてくれインパクトォォォォォ！」
ブオオオオォォォォォ。ブオオオオオォォォォ。
。。。。。。。。。。。。。。。。
ﾋｭｩｩｩｩｩﾝ。ｺﾞﾂｯ
ゴ「いてぇ！なんでぇこれは！！」
エ「ゴ、ゴエはん！ゴエモンはんのだ、弾道がい、１から２に！！」
ゴ「インパクトバットじゃねぇか！！」
エ「ホニィィーーーーー！！」
なんやかんやで無駄に弾道２になりました。
エースと言われながらも２年連続勝ち星無しと言う結果にみづがとった行動は投球スタイルの変更であった。
150kmの速球を捨て、コントロール重視に切り替え初勝利を狙う。
絡み「速球を捨てたとか言ってるけど、老化による能力の衰えなんじゃないの？ グボォッ！」
喉元にボールを喰らい悶絶する絡み。
チームメイト「おぉ～ さすがコントロールＡ」
玄関から出ようとした鈴木砂羽の背後に顔面三角ベースの男が忍び寄る。
男「奥さん」
砂羽「あっ」
男「クイズをクチコんでやるよ」
砂羽「そんな、クチコまれても」
男「アンタを幸せにするのはどれ？ 1.【婚活】2.【就活】3.【愛は勝つ】」
砂羽「愛は勝…」
男「ブブーッ 4.【球活】」
砂羽「あぁっ」
砂羽の体に電流が走り、気がつくと球場の前に倒れていた。
砂羽「幸せになりたい…」
そう呟くと彼女は球場の中に入っていった。
幼女への度重なるセクハラにより、とうとう外野に追いやられた絡み。
しかし今度はビール売り子の尻に気を取られてエラーを連発しているらしい。
絡み「あの関東第一のオコエ君だっけ？ 僕とキャラが被るんだよねぇ クチャクチャ
まぁ彼も僕のような一流選手を目指して努力してほしいね クチャクチャ」
そんな事を言ってますが、あちらのほうが年上ですよ絡み君
前回大会で二冠王に輝いたハリーも今大会に集結した『パワーに自信ニキ』達には
少々ヤバさを感じ、さらなるパワーアップで勝負に挑む。
だが弾道だけは相変わらず１のままであった。
■糖分祭ケンソール
舞台は相模原
ここでは毎年夏の時期にあのスペインのトマト祭よろしく糖分祭が開催される。
ケンソールをBGMに相模原名物の酒まんじゅうをひたすら投げ、
相模ロールでひたすら打つという名産品を前面に押し出した画期的なお祭りである。（おじいちゃんもびっくり！）
お祭り当日はバット見立てた相模ロール、ボールに見立てた酒まんじゅうなど祭特製の商品も販売される。
会場には専用のDJブースもあり、各地より集まったDJによるケンソール対決も見ものになっており、ランキング争いも行われている。
近年カープ女子のように糖分祭ケンソール女子も増加傾向にあり、祭も華やかになり、全国的にも有名になりつつある。
そんなお祭りを行っていたところ、外部参加者からの「これまんま野球ですやん！」の一声でパワプロ大会へ参加することとなった。
村長はパワプロ大会に参加することにより更なる村の発展と、糖分祭の理解者がもっと増えてほしいと願っている。
果たして球場にケンソールの雄たけびを上げることができるのか。
なお、お祭りにかかる費用等は糖分祭ケンソールが負担しているため、赤字気味である。
L(՞ਊ՞)┘三└(՞ਊ՞)｣
☝おまえだけはランキング圏外なんやで
アイドル
負けてるけどホームランを打つ筋力が無い、点がほしいけど次に繋げるミートが無い、そんなときに！
壁殴りで鍛えたスタッフが一生懸命あなたの代わりにボールを打ってくれます！
モチロン代打を用意する必要もありません！スタッフがあなたの投手のボールを無差別に打ちまくります！
1時間1200～ 24時間営業 年中無休！
俺は高校生球児、○○○○。
幼馴染で同級生の淑女と花火へ遊びに行って黒ずくめの怪しげなゲドー君を目撃した。
強くなりたくて夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人のダイジョーブ博士に気づかなかった。
俺はその男にこけしをぶつけられ、目が覚めたら・・・
こけしになってしまっていた！！
こけしになったことが店長にばれたらまたバイトを首になり、お財布の中身が危ない。
総監督の助言で野球を続けることにした俺は、
淑女にあやしまれて、とっさに「へんじがない、ただのこけしのようだ」といいわけし、
やつらの情報をつかむ為に、父親が総監督をやっている淑女の家に転がり込んだ。
たった一つのシフトをサボる見た目はこけし、頭脳はダメ人間、
その名は、迷バイトこけし！
全裸のすじゅ・・・どうしてこんな姿に・・・!!
要するに巻き糞
今日も今日とてダブルロールとともに浄水場へ
その途中でお祭りの看板を発見
きれいになる前にお祭り行こっか☆
「お尻を上げてテンポよく重いのを出すよ！」
「エースのうんち、抑えのダブルロール」としてリトルリーグで名を轟かせていた二人は
いつも一緒だった。
会社も一緒、チームも一緒。もちろんトイレだって一緒。
お互いに良きライバルであり互いに高めあう関係だった。
なんでも一緒なのがちょっと恥ずかしいのか、うんちは左、ダブルロールは右から投げる。
強化合宿も一緒で恥ずかしかったから、爆弾爆発させて離脱しよ♪
うんちからのマウンドを引き継ぐ時、彼はいつもこう言う「あまり俺に尻拭いさせるなよ」
じゃいじゃいじゃいじゃいじゃいじゃい、
じゃいじゃいじゃいじゃいじゃいじゃいじゃいじゃい！！！
じゃいじゃい？いや、じゃいじゃいじゃい！
じゃいじゃいじゃいじゃい！
ここでまず邪神家のおさらいといこう。
†邪神マイケ（遊）：邪神家長男であり第一回大会参加者。弟たちの面倒見はいいが苦労人。弟たちがいたずらした時に関係ないのに怒られる。じゃぃの事を尊敬している。
†邪神マイク（三）：邪神家次男であり第二回大会参加者。割とちゃっかりしていて計算高いがムードメーカーなやつ。姉たちのおやつを勝手に食べて怒らせるのは大抵こいつ。
†邪神マイコ（投）：邪神家次女であり第三回大会参加者。サバサバしていて言いたいことはズバッと言うタイプ。冷蔵庫にスイーツがないと不機嫌になる。淑女とは同級生。
†邪神マイカ（投）：邪神家長女であり第四回大会参加者。いつも穏やかだが試合になると心の中で静かに燃える女。野球観戦が大好きだが方向音痴なのでいつもマイコを誘っている。
†邪神マイキー（投）：邪神家三男であり今大会参加者。お姉ちゃんっこでなんでも真似をしたがる。幼いときにマイカがマウンドで投げる姿に憧れ自身も投手の道へ。
ちなみにマイカ・マイコ達と今でもたまにお風呂に入るなんとも羨ましいやつ。（淑女が遊びに来た時も一緒に入る）
「相模原でなんとも珍妙なお祭りがあり、野球好きなら楽しめるらしい」 あれから四年、女子大に通う淑女は友人からの情報をもとに夏の相模原を訪れた。
地元の球児であろう高校生たちが、相模ロールバットをもち、酒まんじゅうボールを打つ姿（※チームエピソード参照）に野球心をくすぐられ、気づけば自分も相模ロールを
振り回していた。糖分祭ケンソール女子たちとも意気投合し、DJによる若干オタ芸っぽいケンソールダンス対決も堪能。そろそろ祭り会場を後にしようとしたその時
糖分祭ケンソールのスカウトに呼び止められたのであった。
第四回大会後、めるちぃは夜道で白衣姿・天然パーマ・メガネ姿の怪しい男にスカウトされた。同時に白衣の男の口車に乗せられ肉体改造手術と称した実験体にされてしまう。
実験は成功し身体機能は大きく上昇した。しかし神の領域に足を踏み込んだ実験の代償か、なんとめるちぃの心と体が「悪」と「善」の二つに分かれてしまった。
当然「善」の心などに毛ほどの興味もない白衣のテンパは、善のめるちぃを廃棄した。
善のめるちぃは、頭のなかに残る微かな記憶を頼りにかなぶんのもとへ向いすべてを打ち明けたのであった。
穏やかな心を持つ選手であったが、善のめるちぃの一件により激しい怒りによって目覚めた伝説の選手。これまで、非の打ち所がないほどの活躍をしてきた彼であったが
超化によってさらに強くより完璧に近い存在となってしまった。
強いて不安要素をあげるならば、超化は軽い興奮状態になるので、攻撃性が増す反面少し守備がおろそかになってしまう部分があるくらいか…（エラー回避Ｅだが本人はさほど気にしていない）
最終更新：2015年08月15日 10:16
