(該当ページ:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41676181)
謝罪文ではCPタグ、ジャンルタグは付けず「評価不要」のみ、タグ編集不可となっている。
そのため検索ではヒットしにくく、いくと氏をお気に入りに登録している人の新着以外では目にする機会が少ない状態で投稿されている。
実際、サンプル閲覧数と謝罪文閲覧数にはかなりの差がついている。(2014年2月26日現在)
サンプルページからは通販ページに直接リンクが貼ってあるが、謝罪文へのリンクは無い
当初は問い合わせを全面拒否。キャプション、謝罪文本文で「今後、この件に関するお問い合わせはご遠慮下さい」と述べており
2月16日〜2月19日にかけてその一文を盾に返金に関する質問を一方的に削除している。
質問者から今後は削除の証拠を残すと告げられ、ようやく返信を始めるが
公開のコメント欄ではなくメールでのやり取りを求めている。
以上の事から周知が十分との判断には疑問が残る
コメント欄での回答
K-Books様:http://www.c-queen.net/ec/products/detail.php?product_id=256298
2月28日、ネタ元が日記において提示した問い合わせ返答の追記から、
謝罪文掲載前、経緯説明をするなら発行前に脅迫まがいの発言をした件についての記載をネタ元から求められるも
「これ以上の話し合いは平行線」であるとし、やりとりを拒否したことが発覚。
以来、連絡は取れていないとのこと。