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おっぱいなんて、ただの脂肪の塊だろ  ◆1WOpAbkgRc




やきうのお兄ちゃんが起こした惨状を目の当たりにしたやる夫は、振り返ることもせずにひたすら逃げ続けていた。
しかし、元々疲弊していた身体についに限界が来てしまう。
やる夫は息を切らせながらその場に座り込んだ。

「おにゃのこはいないし、怖い人ばっかりだし、もう散々だお…」

何はともあれ、まずは疲れた身体を回復させるために水分を補給しようと思い直した。
数刻前にもしたように、デイバックからボトルを取り出す。
キャップを開け、口を付けたままボトルをひっくり返して中の水を一気飲みした。

          ,-‐-、
          | 天 |  ング
   ング     | 然 |
          | 水 |
      / ̄⌒)  (⌒ ̄\ング
    / ,. ^‐'_ヽ /__ー^ 、 \
  / // ̄ ` ⌒ ´ ̄\\ \
 (  </            \ノ   )
  \ \           / /
 ング \ \       / /
                   ング

そうしていると、やる夫の耳がある物音を捉えた。

「ム、ムガモゴ・・・?(ん、何だお・・・?)」

口に水を含みながらやる夫が音のするほうに目を向けると





一台の戦車がこちらに向かってきていた。



         ___
        /⌒  ⌒\         ━━┓┃┃
       /(  ̄)  (_)\         ┃   ━━━━━━━━
     /::::::⌒(__人__)⌒:::: \         ┃               ┃┃┃
    |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                       ┛
    \   。≧       三 ==-
        -ァ,        ≧=- 。
          イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。


予想外の事態に思わず水を吹き出してしまうやる夫。

「なな、なんだおアレ!?あんなもん反則だろうがお!!!
 おおおお落ち着け、そそそそ素数を数えて落ち着くんだおおおおお、1,3,5,7,9…」

やる夫が焦りを募らせている間にも、戦車はやる夫に近づいてきている。
とっさに逃げようとしたやる夫だが、足をつんのめらせてその場で転んでしまった。

(あばばばばばばばもう無理、オワタ、やる夫の冒険はここで終わってしまうんだお…)

やる夫は頭を抑え、震えながら死を覚悟した。



(あれ?参加者がいるよ。なんかすごく怯えてる…それに怪我もしてるみたいだ。たぶん殺し合いには乗ってないんじゃないかな)

道端に座り込んでいるやる夫を発見したチハはやる夫に近づいた。
次第に怯え始めたやる夫に何度か声をかけたが成果はなく、背を向けて丸くなっているやる夫の前でただ佇むしかなかった。

(うーんどうしよう…お姉さん、ちょっと出てきて代わりに対応してよ)



…………お姉さん?

チハの発した言葉にやる夫は反応する。
会話の内容から察するに目の前の戦車の乗員は二人以上、一人は声の感じからしておそらく少年だろうか。
そしてその声の主が残りのうち一人の乗員を「お姉さん」と呼んでいる。


つまり


戦車の中にいるのは


「お…お…お…」



゚ | ・  | .+o   ____* o。 |。|   *。 |
゚ |i    | +   /_ノ ' ヽ_\   | |!    |
o。!    |! ゚o /(≡)   (≡)\   | * ゚ |
  。*゚  l ・/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ |o  ゚。・    
 *o゚ |! |     |r┬-|     |  + *|
| ・    o \      `ー'´     / *゚・ +||    
 |o   |・゚  >         |  *。*   |    
* ゚  l|  /           |    | +|
 |l + ゚o  /           | *゚・ ||  ・ |o
 o○ |   | 丶    ヽ  /  | *o|  *。
・| + ゚ o /| /     | /   |  O *。|
 O。 | ( ∪  / ̄\∪  ノ。* 。   |
 o+ |!* \  /     |  ノ   |  *o|
 |・   | ゚・  )ノ     \ | o○ |!


「おにゃのこおおおおおおおおおお!!!!!」

やる夫の中から疲労も恐怖も何もかもが消し飛んだ。
「戦車の中でお姉さんとキャッキャウフフしたい」という思い一心で、
未だ丸出しの息子を滾らせながら戦車へと駆け出す。

その間に戦車のハッチが開き、中から乗員が姿を現した。





J( 'ー`)し



       ____
     /_ノ ' ヽ_\
   /(≡)   (≡)\
  //// (__人__) ///\
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /

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     /_ノ  ヽ_\
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  \      `ー'´     /

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     /-‐  ‐-\
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  /    (__人__)    \
  |      `ー '     |
  \              /


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   /  (●)  (●)  \
   |    (__人__)    |
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   /              \



「いやいくら死ぬ前にセクロスしたいとは言っても、羊水の腐ったBBAとなんてごめんだお。
 やる夫にだって選ぶ権利ぐらいあるお。ていうかマジ萎えたんだけどやべえどうしよう」

期待はずれの結果にやる夫のテンションは大幅ダウン。
頂点を向いていた息子も次第に地面へと頭を垂らし、平常時のように収縮し始めた。
今のやる夫の心情は、例えるなら自慰行為中にうっかり母親の顔を思い出してしまった際の物と同じだった。

(な、なんだろう…急に元気になったと思ったら、また静かになって何か言い出したけど…)
「あなた参加者でしょ?私達は殺し合いには乗ってないよ。あなた名前は?」

やる夫のテンションの高低の激しさにオロオロしている同行者を尻目に、
戦車の中から現れた中年の女性がやる夫に話しかける。
それにやる夫は表情も変えず冷徹に返した。

「人に名前を尋ねるときはまず自分から名乗るもんじゃないかお?
 そもそもやる夫にはBBAに名乗る名前なんてないお。
 教えてほしければ年頃のメスの一人や二人ぐらい連れてこいお。それじゃやる夫はこれで」





J( 'ー`)し



     ↓マッマ
     ,,,,, ,,,,,,_
   ,,;;;彡-ヽ;;;;;;;                      /ヽ_,-
  {;;彡;;;;;;;;;;-"`;}                  ヽー-'
  {彡< //、_,-'_ヽ       ↓やる夫      /
   >;/ ,---, l三|)      ,-、         ゝ~     が
  ヾ=、. '^"`.ヽ,. |/^ヾ-、__/'_ ヽ        <
   ,-ヽ.  _'=-'、/ こ\\/: :-/`-、     ノ     あ
. _,-ー/|::|ヽ、' ~./-,、__~ヽ 〉'|ヽ/: : : : : :\   \
': : : : ヽ|: ヽ `>< |.  `;;-///: : : : : : : : ヽ  ノ     あ
ヽ: : : : |: :/、 /ミミ/'|  ;;. |<: : : : : : : : : / \ `)
: :ヽ: : :'-/: .ヽ /,:ヽ.|  ; |、ヽ。。o-::/     ヽ<     あ
-、: :ヽ: :<: : ヽ/ヽ;>ヽ l .|_/-、:_/>----ー--、\ヽ_
~ー-::<: :ヽ: :/;/|/  〉  )-,、 ,_/    ̄ ̄`-、  ヽ, )>、 あ
: : : : : :|:/: :.>;;(/, , }`---' > / ,-、      \ \  ヽ
: : : : : : ): : :|ー( }ヽ.ヽ.ヽ-、_,/   /~          ヽ<./
: : ://`/~:~:~: :ヽ^>-' ;;ヽヽ:l:ヽ-'/           ヽ|


      __          __
     _l\ \―――― _'\_ `,,_
     `ヽ l´ ̄、、 `lヘ,rl´、,, _,,゙l‐'-/ヽ
    /ヽ、\ ヾll ,/゙ト 、`,,_ ‐'' _,,'ソ
     l  l;;ヽ、ヽ,,/\ l ` ‐ ̄ r_―_,、'l' \       それ以上いけない
    ヽ ' ,. 、,,!、,\ \、,,_ ll_(,ヽ、llノ ―' \
      ヾ,l |;l、、ヽ \ \,,_  ̄_ヽo_`_‐ ,,ヽ
      ヾ,'l |;l、、,,!、,\/,_ ` '' ‐.‐_‐:"l (( 、) i_',、
        ヾ,'l |;l、、ヽ、,\゙' ‐、'ー‐'"  ̄ `' 、 \
         ヾ,'l |;l 、、,,!、,ヽ、、\  _ 'O,_ \ ヽ
           ヾ,'l |;l、、,,ヾ‐ ` ''l        ̄ヽ ´=ヽ
            ヾ,'l |;l| |;;三;;l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /,l l;;三;;l
              ヾ,'_,,、ノ爰;;/‐' ̄ ̄ ̄ ̄ヾ,‐',ノ爰;;/
                  ̄´            ̄´



中年の女性、畜生マッマと同行する戦車、チハはやる夫と名乗った怪我人を保護してチハの中で情報交換を始めた。
まず戦車チハが参加者の一人であることを伝え、やる夫からこれまでの経緯を聞きだす。
しかしやる夫の説明を聞いている途中から、すでにマッマのやる夫に対する印象は最悪だった。

「ええと、やる夫はまずおにゃのこをレイ…じゃなくて、おにゃのこを助けてお礼にセクロ…でもなくて」

要するにこの男、ただの暴漢である。
ああだこうだと誤魔化そうとしてはいるが、ところどころに本音が見え隠れ。
その身に負った怪我も付着した血も、全て自業自得だった。

「…どうやらあんたを助けたのは間違いだったみたいだね…」
「そ…そんな言い方酷いお!た、確かにやる夫もちょっとどうかしてたとは思うお…
 でももうむやみやたらに襲ったりなんかしないお。
 それよりも、やる夫が逃げてきた方には行かないほうがいいお。
 二人も参加者を殺した黄色い化け物がいるんだお」

やる夫の弁明を半ば聞き流していたマッマだが、思わぬ情報に驚きを見せる。

「ちょっと待った!黄色い化け物が二人も殺したって…?」
「そ、そうだお…それを見てやる夫は逃げてきたんだお」
(黄色い化け物って…お姉さん…)

「黄色い化け物」。数刻前に看取った一等自営業が、仇と言って憎んでいた参加者。そして…
もし二人の殺人者が同一人物だとするならば、その犯人は野球場の方面へ向かっている事になる。
マッマは少し考え込み、やる夫に向き直った。

「ちょっとその現場まで案内してもらえないかしら」
「は、はあ!?あんた何言ってんだお!?話聞いてたかお!?
 やる夫はもうあんな殺人鬼のいるところに戻りたくないお!!」

それを聞いて今度はやる夫が驚く番だった。
たった今その現場から逃げてきたというのに、再び戻されるというのがやる夫は不満だった。

「ゴチャゴチャ言ってんじゃないの、粗末なモノ付けてても男でしょ。もっとシャキッとする!」
「ふざけんじゃねえお!もうあんた達には付き合ってられないお!やる夫は降ろしてもらうお!」

やる夫がハッチから体を乗り出し外に出ようとしたところで、マッマに引っ張られ再びハッチの中に引き摺り込まれた。

「ちょ、何するんだお!離せお!」
「うるさいね、私だってあんたみたいなダメ男どっかに捨て置きたいところだけど、仕方なく嫌々連れ添ってるのよ。
 わかったらさっさと案内する、ホラ!早くしないとこいつであんたの愚息を叩き潰すよ!」
(ちょっと二人とも、僕の中で暴れないでよ…)

苛立ちを高まらせたマッマは、支給品のハンマーを取り出しやる夫の前にちらつかせる。
そうして泣き叫ぶやる夫を強引に殺人現場まで案内させた。
複雑に逃げ回っていたわけでもなかったので、やる夫も漠然とではあるが道順を覚えていた。

「ううう…やっぱりここの参加者みんな怖いお…あ、そこの角を左だお」
(でもしょうがないよやる夫君…僕だって怖いけど、隠れてたって何にもならないし。
 それに、ついさっき出会った人が僕らに遺言を残して亡くなったんだ。
 『黄色い化け物を殺して仇を討ってくれ』って。
 殺すかどうかはともかく、 あの人の想いを無視するなんてできないよ)
「そんなこと言ってるけど、チハだってこのおb…お姉さんが怖くて従ってるだけだお?」
(い、いや…そんなことは…痛っ!お姉さん、床を叩かないでよ…!)

やる夫の証言の中にも出てきた「黄色い化け物」。
マッマがそのフレーズに過敏に反応を示しているのにチハは気づいていた。
もしかして、何か心当たりがあるのではないか…?
それはまさかよく文句と共に口にする、彼女の息子の事ではないかとも思ったが、
一等自営業ややる夫の証言からイメージされるそれと現在自身に乗ってる女性が、血縁ましてや親子関係だとはとても思えなかった。

とにもかくにもマッマはその黄色い化け物なる人物の正体を確認したがっていると推測し、
消極的ながらも捜索を手伝おうと思っていた。
加えて一等自営業から想いを託されたという使命感もまた、少しばかり彼の恐怖心を抑える手伝いをしていた。

「はあ…やたら説教してくるところとか、暴力的なところとか、なんだかやらない夫にそっくりだお…あ、そっち右だお」
「あんたの友達かい?そんな友達がいるなんてむしろ運がいいじゃない。その子もあんたのためを思ってやってるんでしょうよ」
「そんなはずないお。ここでもやる夫のこの綺麗な顔を思い切り蹴ってきたんだお。親にも蹴られたことないのに…」

呟きながらやる夫は自分の頬をさする。
傷に隠れているが、よく見ると確かに軽い痣ができていた。

「"ここ"って…その友達も参加させられてるのかい?」
「お、おお…たぶんそうだお。最初に集められた会場でやる夫のすぐ近くにいたんだお」
「じゃああんたその友達が心配じゃないの!?」
「だ、だって…生き残った一人しか帰れないんだお?やらない夫の心配なんてしても無意味じゃ…」

やる夫の返答を聞いたマッマは、顔を抑え大きく溜息をついた。

「うちの息子にも引けをとらないぐらいのろくでなしだね、あんたは…
 こんな状況下で友達ほっぽっといて、やってることは女漁り?
 そのやらない夫って子に同情すら湧いてくるよ」
「う、うるさいお!やる夫だって大変だったんだお…攻撃されたり疑われたり…
 おばさんにどうこう言われる筋合いはないお…!」
「用が済んだら私達の弾除けにでもなってもらおうかね…」

度重なるマッマの言葉責めがやる夫の心を刺したが、それが次第にやる夫の心に現実感を与えていた。

(でもよくよく考えてみると、この状況って結構チャンスなんじゃないかお?
 ちょっと狭いけどこの戦車の中にいれば安全だし、あいつの持っていた拳銃なんてちっとも怖くないお。
 ただ問題はこのおばさんと一緒にいると、おにゃのこを見つけてもセクロスできそうにないという点だお。
 というかこのおばさんと一緒にいるだけで性欲なんてちっとも湧かないお…)

先程までの衝動が嘘であるかのように、やる夫の心は冷静さを取り戻していた。
どんなに逃げ回ったところで、首輪を嵌められ殺し合いの最中にいる限り安全地帯など存在しない。
同行者に不満はあるものの、戦車と行動を共にしている現在のやる夫の状況はまさに不幸中の幸いなのだ。
戦車から降りて彼らと離別しようとした自分のなんと間抜けなことか。自身の行動を反省し、やる夫は考えを続ける。

(そもそもやる夫は本当におにゃのことセクロスできればそれでよかったのかお?
 やらない夫が誰かに殺されても?やらない夫はたぶん殺し合いには乗ってないお。
 殺し合いから脱出する方法や、もしかしたらやる夫を必死に探してるのかもしれないお。
 それなのに…やる夫はこれでいいのかお?)

性欲喪失による無気力感のためか、とりあえず身の安全が確保できたためか。
やる夫は、共に巻き込まれている親友や殺し合いについて思考を巡らせることができていた。

やる夫の暴走は本当に彼の性欲のみに起因するものだったのか。
ひょっとすると今の苦境から彼の心を守るために働いた、一種の防衛本能だったのではないだろうか。
ともかくこの一連の出会いや出来事はやる夫に幾ばくかの変化をもたらしていた。
その変化がただ一時のものであるかどうかはまだわからない。

「そこずっと真っ直ぐ・・・あ、何か飲み物ないかお?」
「コーラならあるよ(ニッコリ」



          ,-‐-、
          | 醤 |  ング
   ング     | 油 |
          |   |
      / ̄⌒)  (⌒ ̄\ング
    / ,. ^‐'_ヽ /__ー^ 、 \
  / // ̄ ` ⌒ ´ ̄\\ \
 (  </            \ノ   )
  \ \           / /
 ング \ \       / /
                   ング


         ___
        /⌒  ⌒\         ━━┓┃┃
       /(  ̄)  (_)\         ┃   ━━━━━━━━
     /::::::⌒(__人__)⌒:::: \         ┃               ┃┃┃
    |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                       ┛
    \   。≧       三 ==-
        -ァ,        ≧=- 。
          イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。




(うわっ、汚っ!)

【E-1 /1日目・早朝】

【やる夫@ニュー速VIP】
[状態]:負傷(中程度)、血が付着、テンションsage、擬似賢者モード
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~2(確認済み)、しょうゆ一㍑(1/4消費)@現実
[思考・状況]
基本:性欲喪失。とりあえず今は生き延びる
1:オエーッ!
2:畜生マッマを殺人現場に案内する
3:でも戻りたくない
4:畜生マッマから離れたい
5:でもチハからは離れたくない
6:やらない夫がちょっと心配
7:でもやっぱりおにゃのこには会いたい
※やきうのお兄ちゃんを危険人物だと認識しました(名前は把握していません)
※擬似賢者モードによりテンションが下がり、冷静になってます。性欲が回復すれば再び暴走するかもしれません。



【畜生マッマ@なんでも実況J】
[状態]:健康、やる夫にイライラ
[装備]:ぬるぽハンマー@AA
[道具]:基本支給品一式×2、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~1(治療に使えそうなものは無いようです)、ハイヒール一足@現実
[思考・状況]
基本:殺し合いを止める
1:やる夫が目撃した殺人現場へ案内させる
2:野球場方面へと向かう
3:やる夫をどっかに捨てたいが、野放しにするのもまずい気がする
4:もしバカ息子がいたら……どうする?
5:やる夫の友達のやらない夫に親近感



【チハ@軍事】
[状態]:損傷無し、燃料残り92%、内部が少し醤油臭い
[装備]:一式四十七耗戦車砲(残弾無し)、九七式車載重機関銃(7.7mm口径)×2(0/20)
[道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3(治療に使えそうなものは無いようです)
[思考・状況]
基本:死にたくない
1:やる夫の案内どおりに進む
2:殺しに乗った人に遭ったら……どうしよう
3:お姉さんは黄色い化け物に心当たりがあるのかな?
※チハは大戦中に改良が施された、所謂「新砲塔チハ」での参戦です。
※チハは自分の武器の弾薬が無い事にまだ気づいていません。


<<支給品紹介>>


【ぬるぽハンマー@AA】

ぬるぽとレスされたらガッとレスし返す2chではお約束の流れ。
その際に用いられるAA↓で使用されているハンマー。

  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >__Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        /
  ↑これ



【しょうゆ一㍑@現実】

キッコーマン印。飲みすぎると死ぬ。




「オイオイ…センシャトカマジネーワ…(うーむ…戦車は流石に厳しいな…)」

グンマーは田代から逃げ果せたあと、北へとキャタピラを走らせる一台の戦車を発見していた。
現在の武装で戦車を相手取るのは流石に部が悪いと判断したグンマーは、
相手が戦車から降りたところを襲って戦車を奪おうと、陰に隠れながら後を追っていた。

スピードをあまり出してはいないうえに、
入り組んだ街中では戦車の機動が鈍くなることも相まって、
グンマーにとって尾行するのは容易かった。

しばらく尾行を続けていると突然戦車のハッチが開き、中から小太りの男が顔を出した。

「ヤベッ!バレタカ!?(しまった!勘付かれたか!?)」

咄嗟に身を隠すグンマー。
だが男はすぐにまた戦車の中に身を引っ込め、操縦を続けた。

「ビビラセヤガッテ…キノセイカ…(驚いたな…きのせいか…)」

気づかれずにすみほっと胸をなでおろす。同時に彼はある一つの確信を得ていた。

(あいつも試練を受けている新成人だな…)

軍事技術が発達している彼の故郷では、兵器の扱い方も子供のうちからある程度教えている。
グンマー出身者ならたとえ未成年でも戦車を操縦するなど容易なことである。
当然彼も簡単な戦車なら乗りこなすことができた。
故に彼は戦車に乗っている男を自分と同じグンマー出身の新成人だと思っていた。

男がすぐに身を引っ込めたのも、自身の気配を察知したからではないかとグンマーは推測していた。
もし男がそのまま戦車を降りていたら、グンマーは咄嗟に駆け寄って出てきた男を殺していただろう。
その危機を回避した事からも、戦車の操縦者は只者ではないと思い込んでいた。

自分同様に誇り高い戦士を目指す者を殺すのは心苦しいが、席が一つと限られている以上、心を鬼にしなければいけない。
戦場では時に仲間の命を踏み越える勇気も必要なのだ。
グンマーはより警戒を強くしながら再び尾行を始めた。


【E-1 /1日目・早朝】

【グンマー@まちBBS】
[状態]:健康、首筋に血を吸われた痕、首元から出血(微量)
[装備]:熱光学迷彩服(所々破れている)@攻殻機動隊
[道具]:基本支給品、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品0~1
[思考・状況]
基本:優勝して、村を守る戦士になる
1:戦車(チハ)を尾行し、隙を見て奪い取る
2:使えそうな武器を探したい
3:武器が見つかるまでは弱そうな参加者のみを仕留める
※チハを支給品だと思っています。また、畜生マッマが乗っていることに気づいてません
※やる夫を自分と同様に成人の儀を受けているグンマー出身者だと思っています


No.50:心の闇 時系列順 No.53:ファヌソ、探索始めるってよ
No.51:メンタルヘルス 投下順 No.53:ファヌソ、探索始めるってよ
No.41:それでも人ですか? やる夫 No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う
No.35:ちはやぶる たらちねの 畜生マッマ No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う
No.35:ちはやぶる たらちねの チハ No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う
No.44:グンマーの大冒険 VS吸血鬼編 グンマー No.70:【悲報】やきう兄ついに出会う