他の国とは違うエルフの国なんだから、他の国との区別のために便宜的に必要となる名前とか不要だと思うんだけど…べ、別に、ネーミングセンスがないとかそんなんでつけたくないとか言ってるわけじゃないし、いや、考えようと思ったら超素敵な名前を考えてやんよとは思うんだけど、ほらっ、樹海の奥のエルフの国だから、名前とか、い、いらないじゃん?(国名)
担当:なかた
特記事項
- 国家体制
- 族長が国をまとめている。エルフの族長は見た目は幼女、頭脳は大人。
- 他のエルフよりも長い寿命を持つ。実はこの世界の歴史のほとんどを見てきているのではないかという程長生きしている。誇張だけど。寿命は800年くらいかな。
- 族長は世代交代制で、族長がある程度の齢になると次の族長となるべく子供が生まれてくる。生まれてくる子供には何らかの族長としての印がある。
- 族長が国をまとめている。エルフの族長は見た目は幼女、頭脳は大人。
- 住民
- エルフがほとんど。
- 民族性として、他の人種よりも自分たちが高等であると自負しており、他人種を見下しているきらいがあるが、それを表に出すのははしたない事であるというような、京都の人のような気質があったらいいな(笑)。
- でも、それでいて誠実であってほしい。
- エルフの中でも使える魔法が個体によって異なり、攻撃系魔法の強いものもいれば、結界などの魔法に強いものもいる。族長は具体的な魔法が使えない代わりに、長い寿命と族をまとめる能力が備わっているのだと考えられる。
- エルフがほとんど。
- 軍備
- 特になし。エルフは皆腕力が弱いが、その代わり魔力が強いためきっと大丈夫。
- エルフの里の周囲に魔法で結界を巡らせており、普通の人は入れないようになっている(ホグワーツ的なやつ)。
- 千里眼のような能力を使うことのできるものがおり、周辺国家の動向を見守っている。
- 最近ゆーみんの国の経済力とか、中央国家の文明の発展具合なんかは自分たちの国の脅威になるかもしれない…と最近気になるっているところ。
- 外交
- 周辺国家との交易はほとんどない。信頼する商人とは交易するくらい。
- 国土風土
- 夏は涼しく、冬は雪の降る寒い土地。
- 夏の間に山で珍しい山菜が採れる
- 山と湖には“エルフののみぐすり”を作るための貴重な素材が眠っている。あと岩塩
- 特産品
- 岩塩
- エルフののみぐすり(MP全快)
- エルフ独自の楽器や工芸品、鋭い感性から生み出される絵画や詩集
こうだったらいいなとか素敵とかなにかしらとか曖昧でごめんちょ