アーケードモード解説

最初にキャラを選び、複数のルートから一つ選んで攻略するモード。
どのルートもステージを進めていくと敵の総コストとダメージ補正があがっていくので注意。
更にルート後半になっていくと3対2の状況が発生しやすいのでロックを向けられているか等に
気をつけないと★4でも瞬殺されかねないので、味方と連携して切り抜けよう。
初期配置以外のプレイアブルの敵は登場した時点でスペルカードゲージが満タンらしく
登場した瞬間、スペルカードを使ってくることが多いので気をつけよう。それを誘うのもアリ。
ちなみに、敵CPUはロックを向けて攻撃した相手を狙うルーチンなので格闘を振って
ダブルロックを集めることが可能、集中にして味方にロックを向けさせることもできる。

固定狙いの敵


一部ステージにはロックが固定されている敵が存在する。
登場した時は味方を狙い、倒すまでどんなにちょっかいを出してもこちらに目もくれず
味方が倒されたら初めてこちらを狙うようになる。
味方が倒された後はずっとこちらを狙うので味方がやられる前に倒すとよい。
これを見極めればルート後半でも割と楽なステージになることも。

味方CPUについて


全てのステージに味方が必ずついておりCPUが戦ってくれる。
今作はガンダムVSシリーズと異なり味方とプレイヤーのキャラがかぶらないようになっている。
そのためプレイヤーと協力プレイしないかぎり、霊夢×2やチルノ×2でステージ攻略はできなくなっている。
尚、キャラがかぶった場合は味方が別のキャラになる。この代替キャラもステージによって設定されている
代替キャラのみでルート攻略はできない模様。
アーケードモードでのみ指令を出す事ができ、それぞれ
通常道理の「ノーマル」、プレイヤーと同じ敵を狙う「集中」、プレイヤーと違う敵を狙う「分散」
攻撃のみを重視する「突撃」、防御、避けることを重視する「回避」
の五つがある。うまく使いわけることが攻略の近道だろう。

注意したほうがいい味方

  • 霧雨 魔理沙

開幕、特射でダウンさせられることが多い。良くてもカス当たりでダメージを貰う。
更にCSやサブでブチ抜かれることがあるので、開幕はステップで避け
その後は中距離で戦うか、分散にするといいだろう。

  • 魂魄 妖夢

なぜかN格やBD格といった通常格闘には目もくれず
意味のない距離でメイン、サブ、特射等で遊んでいる。
近距離ならば多少ダメージを与えてくれるが場合によってはミリだけ与えて一落ちすることも。
一応★3で一番頑丈なので囮として戦おう。

敵構成について


敵構成はステージ毎に設定されているがある条件で若干変化するステージが存在する。
プレイヤーがどのキャラを使うか、または、どの敵を先に倒すかなどがある。
味方が先に倒す事も条件らしいが指示などをすると変化しない様子。


各ルート解説
 ・体験版ルート
 ・Aルート
 ・Bルート
 ・Cルート

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最終更新:2014年05月22日 22:32