☆酷い言われようでワロタ☆
龍驤「今日はターミネーターが来た日らしいで」
那珂「誰?」
龍驤「知らんの!? まあ……今考えると結構古い映画やからな」
那珂「映画なんだ。あ! 分かった! USJにアトラクションである奴だ!」
龍驤「そうそう! あのゴッツイ怒った時の呉みたいなんが――」
呉「誰がターミネーターだコラ」
☆そんなに話進めたらこのスレ終了しちゃうでしょうが!☆
龍驤「……っ。……? 今日は殴らんの?」
呉「はあ? 殴られたいの?」
龍驤「いえ、滅相もないです」
龍驤(なんや呉、今日病気なんか? 偉い機嫌ええやん)ヒソヒソ
那珂(多分だけど昨日の母の日が相当効いてるのかも……)ヒソヒソ
☆怠慢’s☆
提督「てめえ鈴谷! お前これ先々週の報告書と殆ど内容が一緒じゃねえか!
NO! コピペ! 禁止! OK!?」
鈴谷「提督だってそれ先週のじゃん!
つまり提督は先々週のも先週のもちゃんと読んでなかった証拠でしょ!?」
提督「何をう!? いやそっちが悪い!」
鈴谷「提督も悪い!」
加賀「いいから二人共そこに座って下さい。
私から話がありますので」
☆マジカルバナナ☆
龍驤「マジカルバナナ♪ バナナと言ったらゴリラ」
那珂「ゴリラと言ったら……」
那珂「…………い、言えません」
龍驤「言えや。言うてみいや」
那珂「…………だめです。出来ませんっっ!」
金剛「何デス。その新種な遊び……」
☆恋心☆
愛宕「ホント最近ぼーっとしてること多くなったわね」
提督「そうか?」
愛宕「私じゃなくて天龍よ? まあ考えてることはお察しですけど」
提督「そういえばこの前も北上ん所で
麺が伸びきるまでぼーっとしてたぞ」
提督「挙句、食欲ないとか言い出して食わないで残した時は
それをそのまんま大井にぶっ掛けられてたけどな」
愛宕「ま、まあそれは……だったら頼むなって怒りたくなるわよね」
☆出来心☆
鈴谷「ご、ごめんってば! つ、つい出来心で……」
摩耶「てめえ何が出来心で、だ糞が! お前の出来心マジで糞以下だな!」
天龍「何だ何だうるせえなぁ……」
摩耶「聞いてくれよ! このアホ、アタシのぬいぐるみに
パンツ履かせてやがったんだよ! しかもアタシの奴使って」
鈴谷「ほら、摩耶のぬいぐるみ好きに、摩耶のパンツを足したら
レボリューション的な何かが起こるかと思って」
摩耶「何がレボリューションだ糞ボケ!」
☆逆走☆
鈴谷「ぎゃああ! なんで提督全裸なの!? きもっ!」
提督「いやほら、風呂入ろうと思ったら便意が催し
逆走してトイレに駆け込んだのだよ」
提督「まさか鈴谷に見つかるとは。油断したぜ」
鈴谷「いいからこっち来んなってば~~!
加賀姉助けてぇぇーー!」
☆効かない☆
赤城「私は蘇るぞ。何度でもだ!」
バンッ
呉「……チッ、やっぱり銃は効かないか」
赤城「いきなり酷いですねー」
呉「私霊感ってないんだけど、それでも見えるって
あんたどんだけ現世に未練残してるのよ……」
☆ついでに☆
電「うーん……取れな……いのです」
提督「どうした電?」
加賀「あの棚の上の方にある本を取りたいんですか?」
電「そうなのです。鈴谷お姉ちゃんに借りた漫画の続きが何故かあんな所に」
加賀「提督、ちょっと屈んでください」
電「なっ、な何してるのです!? 見ちゃだめですっっ!」
提督「……ほう、白か」
加賀「誰が屈んだついでにスカート除けって言ったんですか」
☆オチ考えるの面倒になったネタ↓☆
提督「俺もさあ、実を言うと士官学校の劣等生だったわけよ」
加賀「序列二位の分際で何を言ってるんですか。
最下位の人とかから殴られても知らないですよ」
提督「HAHAHA! そうだね!」
加賀「……」
提督「仕事しよっか」
加賀「そうですね」
☆時々いる☆
舞鶴「ちょっと出かけてくるねー」
隼鷹「歩いてくの? あたしの自転車使っていいよ」
舞鶴「自転車乗れないからいい。歩いていけば何も問題ないしね」
隼鷹「後ろ乗せてく?」
舞鶴「いいの! 歩きたい気分なの!」
☆多分やったら乗れる☆
初雪「……まさかお姉ちゃんの口から出来ないなんて言葉を耳にするなんて」
響「確かに。これはショックだ」
舞鶴「いや乗るとしてもバイクあるし、バイクは乗れるから」
隼鷹「じゃあ乗れんじゃない?」
舞鶴「そんな気もするけど、転んだら恥ずかしいからやだ」
隼鷹「ぬふふ、可愛い奴め~」
舞鶴「うるさいっ。早く訓練行きない!」
☆モンキー☆
隼鷹「バイクなんてあったっけ?」
舞鶴「格納庫にあるけど、モンキーだよ」
初雪「あれ? 2つなかったっけ? 売っちゃったの?」
舞鶴「そっちが昔乗り回してた奴なんだけど今は呉にあげたの」
隼鷹「呉さんに? 何を?」
舞鶴「もちろんその姉妹車だよ」
☆充電☆
雷「じゃーん! 綺麗なお花摘んできたの」
佐世保「とっても可愛いと思いますよ」
雷「えへへ、そんなに褒めても何も出ないわよ♪」
熊野「なるほど。ああやって佐世保成分を補充してるのね……」
☆スポ根漫画☆
提督「ジャンプはまた相撲漫画を持ってくるのか」
龍驤「ごっちゃんですはおもろかったやん」
提督「あれは確かに面白い部類ではあった。
というか今更スポーツ漫画ってのがもう……な」
龍驤「でもバレーボールは売れたやん」
提督「俺あれ10週打ち切りコースだと思ったんだけどなぁ~。
今更読む気にも慣れなくて飛ばしちゃってるよ」
☆お疲れの所に☆
那珂「ただいま~」
龍驤「おう帰ってきたんか。大変やなぁ~アイドルも」
那珂「同情するなら金をくれ~」
金剛「私がなんデス? ま、まさか!?
みんなで寄ってたかって私を奪い合おうとしてるネ!?」
那珂「HAHAHA……この幸せものめ~」
☆違法ダメ絶対☆
那珂「扶桑さんどうしたの? 目の下にクマができてるよ?」
扶桑「最近お仕事に追われていて……もう死にそう」
那珂「本当に死にそう……。でも何やってるの?」
扶桑「呉に頼まれて、あなたが映ってる動画でネットにアップされたのを
片っ端から削除申請する仕事よ」
那珂「うわー、なんかごめんね」
☆ダイレクトマーケティング☆
提督「本日とうとうTHE IDOLM@STER ONE FOR ALLが発売される!」
加賀「……」
提督「故に本日はァ! 仕事などしなくても良かろうなのだァ~~!」
加賀「どこをどう思えばそれを良いと思ったのですか」
提督「一緒にやる?」
加賀「……っ」
摩耶「揺らぐな」
☆konozama☆
提督「届かねえぞ!! どういうことだァァーー!」
加賀「そんなに元気なら訓練でもして待ってればいいじゃなですか」
提督「なるほど。抑えきれぬ欲望を運動して紛らわそうということか」
加賀「そうは言ってません」
☆なのですの方はちゃんと買ったぞ!☆
提督「キターーーーーーー! 届いたぁぁーーー!」
提督「待ってろよ! 今行くぞおおおおお!」
加賀「どこ行くんですか提督」
提督「うるさい! 俺のことはプロデューサーと呼べ!」
加賀「どこ行くんですかプロデューサー」
提督「うるさい! アイドルが待ってるんじゃ」
加賀(……那珂?)
☆ここは今まで通り更新するよ!☆
那珂「えっ!? 何!?」
加賀「提督はどこですか」
那珂「え? 知らないけど……」
那珂「っていうかむしろ加賀さんの方が知ってるんじゃ……」
加賀「その通りです」
那珂「……えぇ~~。じゃあ自分で探してよ」
☆2次先行どうでした?☆
提督「何故だ……」
加賀「どうしたんですか」
提督「何故だァァーーー! 2次先行も外れるだと!?」
加賀「最近物欲が過ぎるからじゃないですか?」
提督「俺が居ないであのイベントが成り立つとでも!?」
加賀「思いあがりも甚だしいですね。成り立ちますよ」
☆治療☆
天龍「ん? おいどうしたその膝、怪我してんじゃないか」
電「あっ……えっと、さっきそこで転んで……」
天龍「洗って消毒しなきゃな」
鈴谷「わーお、天龍姉の治療とか荒療治そうでやだな」
天龍「殴んぞコラ」
☆荒療治☆
龍驤「呉~、怪我したー! 痛いー!」
呉「絆創膏でも貼っとけばなおるんじゃない?」
龍驤「嫌やー! バケツ頂戴ー!」
呉「チッ、ほら、どこが痛いのか言ってみなさい」
龍驤「痛たたたたたッッ! そんなん怪我したとこより
呉につねられてる所のが痛いに決まっとるわ!」
☆ぬし☆
龍驤「痛~~……もうホンマあいつアホやわ~。
だから呉リラ言われんねん。もう~」
那珂「しかし、そう言いつつも龍驤は呉に構ってもらって嬉しいのであった」
龍驤「あほなモノローグ入れてへんではよ遠征いくで」
那珂「そして、このあと龍驤は愛する那珂ちゃんと二人きりで
ドキドキ遠征タイムのはずだったが、予想外に乳母車の主を
一緒に連れていかなければならず、それどことではなくなるのだった」
龍驤「おー、今日扶桑も一緒なんやな。ってか乳母車の主ってなんやねん……」
☆ご苦労☆
摩耶「疲れたーーー!」
提督「じゃあ俺が肩揉んでやろう」
摩耶「おう、悪いな~」
提督「足裏もマッサージしてやろう」
摩耶「おうおう、悪いな~」
提督「…………」ペロッ
摩耶「ぎゃああああああああ!! 死ね!」
☆燃えるような嫉妬☆
加賀「私のでしたらいつでもどうぞ」
提督「そ、そんなことを太ももで首しめられてる状態で言えません」
加賀「ほらどうしたんですか? 好きなように舐め回せばいいじゃないですか」
提督「ぐぇぇー! 摩耶! 摩耶助けてくれぇ」
摩耶「やだ、そのまま死んでしまえ」
☆寝ぼけ☆
加賀「……何故、金剛が提督のベッドで寝ているんですか」
金剛「ん~、グッモーニン、テートk……Oh
何故私のベッドにいるネ?」
加賀「それはこちらの台詞です」
金剛「しょうがないからおはようのキスは加賀で我慢するネ」
加賀「馬鹿なこと言ってないで起きなさい」
☆金曜日?知らない娘ね☆
鈴谷「提督~~~! もう! 昨日は何してたのさ!」
提督「昨日は加賀に首を絞められていたよ」
鈴谷「もうったらもう! カレーがないじゃんよ!」
提督「心配するな。いつだってカレーはそこにある」
鈴谷「君の心に、とか言ったらカレーで殴るからね」
提督「うわっ、やだべちょべちょになりそう」
☆中止☆
那珂「那珂ちゃんも今日のライブ中止したい」
呉「あんたにはライブを休む理由がないでしょうが」
那珂「じゃあチューしたい」
呉「その辺の壁にでもしとけば?」
龍驤「なんやねんお前! いきなりチューってアホか!!」
☆ライブ後☆
――舞台袖。
那珂「終わ゛っだ~~……づがれ゛だ~」
呉「はいはい、お疲れ」
那珂「疲れた! 動けない~~! おんぶー、抱っこー」
呉「……」
那珂「何でファイヤーマンズキャリーなの」
呉「これのが得意で」
☆地獄の使者☆
加賀「先ほどから那珂が出ている番組を真剣に見てますが」
提督「決めたっっ! 俺タレントになるよ!」
加賀「あなたという人は……」
提督「何せ俺はこの終戦に導いた平和の使者だからな!
これは流行るかもしれない!」
赤城「あ? 平和の死者ってのはあたしのことかい?
こっちゃあ身体張ってんだぞ? おお?」
提督「うっす、させんっした」
☆反射☆
提督「わかったよ。じゃあ俳優になります。
終戦の立役者となった元軍人役者……いい響きだね」
加賀「肩書が重いですよ。だいたい提督に演技は無理です」
加賀「昨日こっそりエッチなサイト見てましたよね?」
提督「さ、さては俺の背後の窓ガラスに反射して……!?」
加賀「やっぱり見てたんですね。こんなことも嘘で誤魔化せないようじゃ無理です」
提督「よ、よくも騙したなぁぁぁあ!」
☆演技☆
提督「そういう加賀だって演技なんか出来やしない癖に」
加賀「出来ます。一航戦に不可能はないです」
提督「ほう。じゃあ質問するから
如何にも本物っぽい嘘を答えろよ?」
加賀「望むところです」
提督「俺のことどれくらい好き?」
加賀「ちっとも好きなんかじゃやわるだなぶらこって」
提督「動揺しすぎて途中からスリランカの首都になってるんですけど」
☆キープ☆
加賀「ズルいです。提督もじゃあ嘘で答えてくださいよ?」
提督「おう、来いよ」
加賀「私のこと……愛してくれてますか?」
提督「……」
加賀「なんでそこだけ真顔キープ出来んですか」ギリギリギリギリ
提督「ぐ、ぐげぇ! さ、三角絞めはやめぇお、お乳が当たりゅぅ」
☆フォーリンヘル☆
提督「く、くるぴぃ……落ちる」
加賀「恋に……だったら離してあげます」
提督「このままいったら落ちるのは地獄だ」
加賀「……誰がうまいことを言えとッッ」ギリギリギリギリ
提督「うぐぎぃぃ……!」
☆無人島生活☆
那珂「テレビの収録で無人島で生活することになったよー!」
那珂「じゃあまずは火の確保からだよね!」
那珂「みんな知ってる~? 火ってこうやって摩擦の熱でやるんだよ~?」
那珂「見ててねー! いっくよー!?」
那珂「………………」ゴリゴリゴリゴリゴリ
↑
(無表情)
後日、火を起こせるたくましいアイドルとして
ネットで大きく話題になった。
☆那珂ちゃんの無人島☆
那珂「え? この葉っぱ? これ食べられない奴だよ?」
那珂「でもこっちの葉っぱなら大丈夫なんだよー!?」
那珂「あ、あと、水分はこの茎を折ると……ほら見て! これ飲むの!」
那珂「あとは昨日仕掛けた罠があるからー、多分動物が引っかかってると思うけど」
那珂「見てこれかなりまな板だよ! まな板にしようよこれ!」
呉「なんかテレビ番組見てるだけなのに
那珂のサバイバル能力をテストしてる気分になって嫌だわ」
最終更新:2014年06月08日 21:32