出版社代表の答弁より(分割3)

~現在

あんた何をいってるんだ
編集作業という業務内容を知らないのか?
その件はそちら側の誤解だし
最終版下は今でも終了していない
刊行停止を頼まれたことはない
今でもそちら側の意思は不明だ。
後で勝手に
無茶なことを言うな

同トピ、[193]より全文抜粋。
(※2013.12.04、強行的に印刷入稿する、その後入稿が遅れたから損害賠償を請求する、と宣言した出版会社代表の発言である)

(※著作者からの質問に対して)

要はどれだけ遅れようと、印刷やらに踏み切らなければ費用はかからなかったわけです。

そういうことは事実関係を理解してから、聞いてください。
認識が間違ってる。話にならない。

  • 本日12月6日に9日予定の印刷をキャンセルしたので、
本番印刷はしていない、キャンセル料は今の費用に加算して発生するだろう

  • すでに11~12月には刊行されていないと困る広告を出しているクライアント
やイラスト作品提供者作家たちから損害補償とクレームが来ている (※証拠がない)

~ここまでは、ご理解できますか?(※書籍化委員・著作者さえもそんな話は事前承諾していない)



それがつまり、100万以上の費用を(出版社)が負担すべきか委員会が負担すべきかの決定要因だと思うのです。

印刷以降の費用は(出版社)が負担する契約になっているが、原稿提供は著者側の責任。編集デザインは、もともとは、そちら側の債務だが、いわば、当社がサービスでやっていた。(※昨夏時点で完成していた委員会側の原稿に、出版社がわざと誤植を生じさせたのではないか、という疑い)

本の発売による収益でその費用は回収するはずだったが、あのような業務妨害も出て、単独での刊行は無理だと判断した。


「売れなくてもいい」
「どうせ自分たちは損をしない」
といって、著者がわざと、直前に原稿を落としたのだから。(※この売り言葉に買い言葉は、発言者が裁判をちらつかせた出版社に折れて公式に謝罪している)


もう今までのような契約はできないだろう。
あるいは、本件は、最初から、詐欺で売るつもりもなく、当社に本を作らせるだけの目的で仕組まれていた? だから刊行妨害も傍観していた?
利害関係者から、そういう憶測も出るので、資金回収に乗り出した。

だから、損害賠償と謝罪を要求してる。(※している、のことか)


再開する場合も、書店配本の書籍印刷ならば、再犯防止のため、費用の半分を負担してくれ。
オンデマンドなら、当社のいままでの費用を負担してくれといっている。


それが、理解できないのですか?


もう何度も説明してるので、これ以上はしない。
話がわかる人もいないし、協議の場にもでてこないし、もうこの話はここらで終了でいいですか?

あとは、手続きに移行します。

(※)は引用者注。同トピ[197]より全文引用。


昨日、キャンセルしたロワイアルの印刷に替えて、別の本を入れた。
少しでもダメージをなくすために、印刷予約を生かすためだ。
だから、来年初頭の印刷延期ですめば、キャンセル料金は発生しないかもしれない。

その著者は、元ネットベンチャー旗手だったが、一度都落ちして、今は異なる業界で復活して有名になりつつある男だ。
大手の出版社に700万円で出してやるといわれていたが、うちが250万で出すと言って版権締結をした。もちろん、250万円は著者が書店流通とは別に本を買い取るための金額だ。うちはいただく方だ。

原稿を何度も書き直し、年初のプロモーションのために会社を挙げて準備をしている。その前の著者は、主婦から会社を起こした女性集団で、やはり校正に数ヶ月をかけて、刊行記者会見もちゃんとやり、30社以上のマスコミをよび、刊行後1ヶ月でテレビでもコメンテーターとして出演するようになった。 (※出版社フェイスブック参照)


君らの本は、ここに来れば、無料で読める本だ。
しかも内容は、たんなる日記だ。

素人日記のよせがきで、うちの中学の文芸部の娘に言わせれば、

「糞つまんない・・・けど少し、泣ける・・・でも糞つまんないアンソロジー」
でしかないそうだ。 (※編集者の娘で文芸部でこの表現である。推して知るべし)

いくつかの泣ける糞日記を読んだあとで、鼻をかみながら、そう言っていた。 (※糞日記:誹謗中傷)

「パパの会社でだしても売れないよ。
 それより、(有名漫画作品)のキャラ列伝の権利をもらってこようよ・・」(※公式ガイド・キャラブックは他社から絶賛発売中である)



(書籍化委員窓口)と(製作会社代表)が、うちに来て、企画書をみせて、自分たちで読者ターゲットの説明をしていたとき、20年前、自分もよくそういうことをしていたと思い出した。 (※自分でして来たことだから、詐欺だと断定しているのか?)

編集が遅れたのは、(著作権侵害)があったのを発見した、というのもあったが、正直、売れそうにないと感じ始めたからだ。
(書籍化委員窓口)の向こう側にいる投稿グループが、よく見えなかった。


そんなときに、事務所にきた(友人氏)をはじめ、こまめに状況を打診してくる数名の掲載者とおぼしき人たちがいた。

(書籍化委員窓口)が、ここで叩かれていたのも知っていた。 (※知っていて放置していたということだろうか)



今は、感情の発露や条件の相違で、距離が空いているが、ここの空気は嫌いじゃないし、情報不足や世間知らずの面から、僕の出した提案をちゃんと見ていないのだろうが、お互い、落としどころとして、そんな悪い話じゃないはずだ。 (※自費出版への契約変更ならば事前に申し出るべき)


委員会には提案しているが、とりあえず、13日までに掲載者@1万円程度の負担でしかない、50万円の経費負担分を支払って、和解し、費用折半で、過去のことは水に流してしまえばいいのだ。 (※自費出版に切り替えたい、という意図だと思われる)

いまさら前のように、対立点を探しても双方の利益にはならない。 (※契約不履行側の言い分である)

その条件で全国書店版を再開しようと言ってるのだから、素直にうけとれば、掲載者40名も、リスト100名も、これからの続編、電子版の人も(これは無制限にブック仕様で刊行できる)みんな気持ちよくなるんじゃないかなぁ・・・(※妄想による憶測)


いまどき、コミケのアンソロジーでも、@1万円で共同制作はできないだろう。 (※できる会社はある)

それもだせないとしたら、
どんだけ、おまえらは、ケチなんだよ(笑)(※誹謗中傷)


委員会はなんでも自分たちのところで、抱え込むから、メンバーが事態の理解に遅れが生じて、外野が騒ぎ、委員会も制御できなくなるという

「バカサイクル」循環の法則が展開しているだけだ・・・(※誹謗中傷)


今まで汗をかいてきた(書籍化委員窓口)、(製作会社代表)、(日ロワ管理人)の面子が立たないというなら、立つように周りの連中が支えてやれば、いいだけじゃないか。(※守秘義務を守っていただけである)

周りが、風通しをよくしてやれよ。


コミュ運営や刊行事業で、ヘタクソからこういう事態を招いてるのは事実だが、悪気があって詐欺まがいの状況を作ってるわけではないことも、知ってる。 (※推敲が必要な文章である)


(書籍化委員窓口)に電話したら、
「知りません、誰ですかそれは。あんた何回も電話してくるけど、知らないよ」

とガチャきりされたけど、どうみても、(書籍化委員窓口)本人だろww(※間違い電話?)
ロワイアルにネタ提供してる場合じゃないだろぅw (※?)

(※)は引用者注。同トピ[198]より一部引用。


(※著作者の問題点指摘について)
きみのような仲介者が、情報開示して、早くから整理してくれていれば
こんな紛争にならなかったかもね

そもそも、提携先、契約者を、当時、こういう掲示板で公開批判すること自体が契約違反で、業務不履行、詐欺になることを知らないみたいだね。 (※出版社の名前を最初に出したのは出版社代表の友人氏である。契約者の実名をトピックに晒したのは出版社代表である)
契約当事者まで傍観していたのだから、損賠償請求は法廷で争うまでもないんだよ。 (※大きなブーメランである)

今は、名誉毀損を想定してないが、委員会への民事賠償とは別に、警察に被害届を出し、個々の発言者7名から@20万円程度づつ支払ってもらってもいいんだよ。ここで、再三要望してるのに、氏名住所の捺印謝罪は、いまだに誰ひとりから来てないしね。(※?)


広告出したり宣伝したり各方面に働きかけたりせずに、(出版社)さんと委員会で全ての面で折り合ってから具体的に動き出したら金は発生しなかったんじゃないのかという疑問が未だに解決してないように思えます。

そういうのは、旧委員会か、新委員会かわからないけど、文章で提案してくれないかな?でも、争点にはならないと思うよ。当方は「校正の不備の指摘に対応して修正している」ので。 (※最終版下ができていないのに印刷を強行しようとしていたのでこれも矛盾している)

君の個人的感想は、解決のヒントにはなるけど、現委員会はどうも違う認識のようだね。(※?)

(※)は引用者注、同トピ[204]から抜粋。


(※日ロワ管理人氏へのレス)

以下、新旧委員会にとって大事なことなので、よく理解してください

契約はすでに破棄されてます。そちらが随分前に破棄した。(※いつ?)

逆に契約に基づくなら、印刷までの原稿作成はそちらの責任なので、当方が負担した編集、デザイン、版下制作費用など80
万円程度をそちらに請求することになります。契約認識上は、実態としてそういう進行をしたので、そうなります。(※推敲が必要な文である)


「校正問題で中止を依頼した」
という主張も、「校正をおくり、修正してる」ので、争点ではない。 (※これが一番の争点である)

こちらの刊行再開への条件打診と損害賠償要望は、本来異なるものです。(※?)


旧委員会の構成員の確定もできてないのだから、再開条件には新委員会の引継ぎか新たな創設が前提になります。(※破棄されたという主張と契約続行のダブルスタンダードである)

今度の著者とは当社は直接契約しますので、掲載辞退する人もでるでしょうから、作品の入れ替えもします。(※恐らく、日記ロワイアルに投稿した作品を出版したいならば、当社と自費出版契約を結べ、といっているのであろう)

(※)は引用者注、同トピ[205]より抜粋。


(補足)出版社側の契約不履行を示す、出版社代表の友人からの書き込み:http://www59.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/9.html
最終更新:2013年12月15日 01:37