出版社代表の答弁より(PC向け)

出版社代表の答弁より、一部抜粋。

●ご提案
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1、当社と覚書を交わす編集委員会のメンバーを特定する。

  • 数名程度
  • 住所、氏名、電話、身分証明書等のコピーを提出(本人確認)

以下の人は最低入ってください。あくまで希望ですが、委員会メンバーのみが当社からみた著者で、契約者となります。(他の方とは交渉しません)


(書籍化委員窓口)さん、(日ロワコミュ管理人)さん、○☆○さん(※出版社代表の友人であり、印税寄付先・表紙選定投票にすら参加のなかった、書籍化に全く関わりがなかった人物)

2、編集委員会は、当社とすでに契約している(書籍化委員窓口)さんの代理人の会社と三社間解約をするか、それぞれに覚書を交わして、本件刊行に著者として責任を持つ。

3、掲載される個々の投稿作家と編集委員会がなんらかの契約を交わす必要はないと思います。理由は上記に書いたように、投稿者には存在証明がない限り法的な実体がないからです。著作権については、(書籍化委員窓口)さんが確認しているように、投稿された時点でもともともコミュ運営側が持っていますし、サイトを運営しているミクシイ社に帰属しています。 (※投稿作品・日記の著作権は100%ユーザーにある)
当社は、ミクシイ側とは著作権移譲、刊行、著作印税の処理についての合意は得ています。(ミクシイ合意書は双方大変なので作成していない) (※何の合意を得たのか、後に質問があるも黙殺)

(※)は引用者注、個人ハンドルネームは引用者が伏せた。 mixiコミュニティ「~日記から始まる日々のエール」[【重要】刊行の妨げになりかねない議題]トピック[18]より一部抜粋。

34(書籍化委員窓口)さん
(※略)

(出版社名)さんが過去、他の小説作品を出版をなさった際も「著作権侵害」「権利侵害」等のクレームは作家持ちになるのでしょうか?

上記レスで説明していますが、
普通は、作家、版元、両者が訴訟されます。別人格ですから。
作家に損害賠償能力がないと思われれば、版元にきますね。その逆もあります。

被害を受けたものがどういう行動に出るかはわかりません。 (※この状態で2012.9月刊行予定だった)
当然、作家側の原因で被害が出れば、当社を含めた関係者は、その原因を作ったものの責任を問うでしょう。

被害者にとって、ミクシイが最も責任能力が高いと思えば、ミクシイ(※ミクシィ・mixiのことだと思われる)を訴え、ミクシイは当社と委員会を訴求するでしょう。(金絡みになると支払いできそうなところを攻撃してくる)

そこは社会的常識で判断し、お互いに予防をはるしかないでしょう・・・・(※…の事だと思われる。繰り返すが出版社代表の答弁である)

(※)は引用者注、個人ハンドルネームは引用者が伏せた。 同トピック[42]より一部抜粋。

事実経過と議論の内容も理解しないで、版元に悪い印象だけを残さないでください。
本が売れなくなりますよ。 (※これを書き込んでいる相手が一番の購買層であることを理解していない)
書店がみたら、どのように思うでしょうか?(※ユーザーに売れないものは書店も置かない)

(※)は引用者注。同トピ[72]より抜粋

(引用は差し控えるが、契約書内容公開時に書籍化委員窓口氏の実名を無断記載。12.03にクリスマスマスコミパーテイ(※パーティー?)とのあいのりで参加費1000円の刊行記念オフ会開催との告知もあり。開催日は12.21と年末もいいところだが、ここまで書籍化委員にすら一切事前連絡なし。)

みての通りの寄合のイベントです。
本の宣伝、広報のためには、いろんなイベントに顔をだしますよ。


今の段階で、誰も刊行関連のオフ会も用意していないのだから、こういうのも、仕方ないだろう。

ごちゃごちゃいわないで、君も本の宣伝、広報のために金を出したり、汗をかいたらどうだ? (※契約書より出版社代表が引用・(費用負担) 第6条 本件著作物の出版、販売、宣伝等に要する費用は、(出版社)において負担する。 )


東京でも、もっと各自で開催してほしいいし、
(書籍化委員窓口)さんをはじめ、委員会(二人しかいないらしい、というのが昨日判明した!) (※現時点で最低4人いる)

は動いてほしい。ここまできたら、あきれていても仕方ないので、なるべく動くつもりですよ。

(ていうか、書き込みしてる人は委員会メンバーでもない、投稿者か読者さんだったわけですね・・・・どうなってるんだ?ここの組織は?? 誰も責任をとらない部外者じゃないか・・・散々文句ばかりいっても、傍観者か・・・) (※繰り返すが、レスポンスをつけているのは購買者である。「ていうか」、「??」と発言しているのは、創立30年の老舗出版社取締役代表である)


委員会で管理人の(日ロワ管理人)さんは、北海道でぜひ開催してくださいね。
、 (※?)
全国で規模は小さくても、刊行記念オフ会くらいならみんなで、できるのはないでしょうか。 (※この時点で著作者名すら誤植だらけの出版物の何を記念できるのか)

せめて配本されない書店に注文をだしたり、図書館にリクエストをいれたり、できる範囲内で応援をお願いします。

(※)は引用者注。同トピ[94]より抜粋。

(※念書に関しては再三、各参加者から質問があったが、もののついでに不貞腐れたように発言された「念書はもういいです」が回答とされた。)

(※出版社への不信感から掲載取り下げを申し出た著作者に対して)
本を世間に告知して、マスコミに宣伝してもらうために、頭を下げて
「いい本なんで、是非掲載してください、どこでもいから紹介してください」

と広報で回るのは誰だと思ってるんだ? (※前述契約書注参照)
本は、刊行すれば、世間が知ってくれるのか?
マスコミはそんなに簡単に、君らの存在に気づいてくれるのか?(※出版社(マスメディア)の代表である)

君が手分けしてマスコミを回ってくれるのか?
君は、どれだけ、本件に時間をかけてきたんだ?

言ってみろ。
(書籍化委員窓口)や他の「ここを本にしたい」と言ってた連中と、どこまで交流して時間をかけてきたんだ?

(※)は引用者注。同トピ[103]より抜粋

(※出版社フェイスブックの著作者無断掲載に対するイイネが少なく、任せて大丈夫かとのレスポンスに)
ぼくは編集者なんで、広報には力がない。
8件で悪かったなw

あんたは、なんか偉そうだが、
文句を言うなら、あんたががんばればいいいだろ。(※契約を結んでいる出版社の言い分である)

僕も単なるここのコミュの読者で、参加者でしかないよ。
投稿をすることもあったが、常連じゃないと発言権はないのか?

たまたま出版をしてるので、協力を申し出ただけだ。立場は同じコミュ参加者だよ、差別するなよ。

(※)は引用者注。同トピ[105]より全文引用。

応援、ありがとうございます。

ここのところ、アンチの意見(※真っ当な質問のことだと思われる)ばかりだったので、正直、みなさんが刊行に反対してるならば(※しているならば、の打ち損じだと思われる)、刊行断念も想定しながらの作業です。(※このあたりから度々刊行断念をにおわせる)


賛同意見が多ければ、推進もできますが、会社の周辺では「撤退!」という意見が多数です。問題はそのとき、損害賠償をここの誰が負担できるのか、という具体的対策です。 (※当初の刊行予定を守り、誤植のない完成稿を作っていれば差し止めにはならなかった)

ですので、刊行推進派の意見は勇気がもらえます。(※誰も刊行自体には反対していない)
周りを説得する根拠になるからです。それくらい、今、シビアです。 (※はなから自分が撒いた種である)

(※)は引用者注。同トピ[117]より全文引用。

(スポンサー・デザイナーへの説得が難しいならばこのトピックを見せれば納得してくれる、とのレスポンスに)
こういうときに冗談はやめてw
それは物理的にむりですし、感情対立で業務停止とか、ありえん・・・ww。

編集なんか、いつもデザイナーや作家、印刷、営業と喧嘩してるし。(※?)
裁判なんか誰でも数件は抱えてるよw (※?)

同トピ[119]より全文引用。
(※ 引用は差し控えるが、この後、掲載取り下げを申し出、出版社側でも一度受諾した作者の作品をやはり掲載したいという言葉が入稿直前に上がり、どうにかその作者と連絡を取れないかと、出版社代表は全体公開のコミュニティで「誰か電話番号を知りませんか」と呼びかける暴挙に出る。因みに普通の社会人なら仕事中の時間帯である)

作家の連絡先を知っていそうな人に、電話番号をきくのがなぜおかしいのですか?
急を要してるし、そちらの番号を知ってる人がいないかアナウンスしただけですよ。

こういう掲示板やメールじゃ、そちらの意志がわからなかったのです。
上記では、いったん、和解して、作品を使用してもいいとおう(※?)ニュアンスのことを言ってますので。正午の締め切り間際のの管理人からの返答とニュアンスが違うので。

とにかく時間がなかったのです。

僕は、掲載作家とお話をしたこともなければ、氏名、連絡先も知りません。
編集上、これは異常なことです。コミュニケーションができませんので。 (※もちろん通常ならばそもそも契約前に聞いているはずである)

そして、ここの責任者の(日ロワ管理人)さんの本名、電話番号すらしらないのですよ。

そんな集団にすでに100万円以上のコストを支払い、いま、印刷会社やデザイン会社さんらと、本名も知らない何者かわからない、あなたの作品の掲載の不可で確認を取ろうとしていたのです。 (※「そんな集団」とこき下ろしているのが著作者と購買者だ、と理解していない)

これが、どんなリスクのあることか・・・ (※掲載取り下げを受諾した、出版社代表の言い分である)

まあ、結論がでたので、あとは委員会を通じて対応はさせてもらいます。

(※)は引用者注。同トピ[145]より全文引用。

あなたが、どういう立場か知らないが、ここでそんな侮辱を受けるいわれはない。(※真っ当なレスポンスである)
(掲載取り下げ作者)さんの件は、経緯をみればわかることで、なにがコンプラアイアンス(※コンプライアンスのことか)云々か。
発言を慎んだほうがいい。

何をいってもアンチが多く(※自分が理解できない言葉・不都合な言葉を使うものはひとくくりにアンチ扱いである)、自分たちが望んだ
刊行契約を否定し(※契約自体は誰も否定していない)、自ら妨害するならば(※阻止しなければ誤植だらけの本になった)、もうこれ以上の努力は・・・。 (※後述するが、契約に関係のない友人とカフェに行く余裕があった)




夏以降、刊行を急げと煽られ、印刷コスト問題でも委員会側が負担できないので、
資金繰りの苦しい当社に資金の貸し付けをする支援者に協力してもらい、 (※推敲が必要な文である)
なんとか11月刊行という最終日程までこぎつけたところで、なぜか「念書」
問題で、ここのトピで、感情のねじれが発露してしまっています。 (※上記念書内容を再び参考されたい)
「念書」はとる必要はないという結論が出た後も、版元攻撃はおさまらない。 (※まともな本が出る保証がないため)


しまいには、年内刊行を急ぐ必要はない
という声まで。出てくる始末。 (※推敲が必要な文である)
関係各社が関与した契約行為をなんだと考えているのか。



大半は当社と交流のない、責任関係のない人たちからの人格攻撃や批判です。 (※購買者のことである)
((書籍化委員窓口)さんと私が協議すれば、ことは収まると思う次元のことでしょう。)


ネットでの感情的な批判に対応しても不毛なことは、みなさん承知でしょうし、(※このトピックで一番感情的なのは出版社代表である)
私も会社を30年近く経営してきた男です。 (※編集者兼経営者でこの文章である。推して計るべし)


刊行を希望してきた著者のみなさんには悪いが、ここまで理不尽に侮辱されては、気力も失せるというものです。 (※このトピックで一番理不尽なのは(ry)
契約している著者側代理人の会社(製作会社)社と協議して始末を詰めます。

(※)は引用者ツッコミ。同トピ[147]より全文引用。
この後、出版社と契約しているフリーランスデザイナー氏がトピックに参入。
自称編集者よりも文章が分かりやすいと一時話題になる。
また著作責任に関しては、出版社と製作会社が負う契約になっていると初めて出版社側の立場から発言。
高々この言葉が聞きたかっただけで、コメント数は100以上消費している。

資金に絡む本件再開の件は、まさに損害賠償や、再開は当初から要望しているメンバーの特定化と共同投資の再条件でと、期限を設けて、編集委員会に提案しているところです。 (※普通の感覚ならば「ようやく理不尽な事を言い続けてきたことへの謝罪と、製本刊行遅延に対する何かしらの声明が発表される」と感じる)

ここまでの経緯を見れば、とてもじゃないが、通常の再開は無理です。(※当たり前である)

(※)はツッコミ。同トピ[160]から部分引用。
同トピ[163]

ただし、事態がこうなった以上、当方も外部の利害関係者への対応に苦慮しています。(※そういう仕事をしたからである)


簡単に、現況の課題を整理します。
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1、トラブル、刊行の延期

(掲載取り下げ作家)さん他の原稿差し止めがあったので、印刷工程が停止。
16日朝までに再開が可能ならば、デザイナー側で週末再作業。16日朝までに印刷にもどれば、年内見本で、クルスマス(※(笑))前後からアマゾンなどでの販売は可能。全国書店配本は、1月7日以降になる。

いずれにせよ、現時点で当社が各方面に公表している日程は崩れ、実害が発生しています。(※トピックが経った当初は書籍化委員各位もこの日程を聞いていない)


2、ただし、1の再開の条件には、委員会のメンバーの特定化(氏名、住所、本人特定できないものは信用できないので交渉しない)
謝罪、当社の名誉回復、契約不履行への損害賠償、外部の第三者への謝罪、損害賠償支払が必要です。 (※製本遅延・誤植・念書事件などの契約不履行は出版社側であり、書籍化委員に一切の非はない)

3、
謝罪先、補償支払い内容

1)(スポンサー)の見開き広告掲載の利益機会喪失(年末イベント他)
 2014年のパリ、ジャパンエキスポのツアー参加者の公募。協力HIS他
      • 損害金(※もちろん生じさせたのは出版社である) 

2)(出版イベント)フェアのクリエイターズ代表 7名のイラストレーション作品掲載
      • 11月、遅くとも年内掲載で、イラストレーター各氏が内外媒体に公表しているため、信用を損なう恐れに対する謝罪。(作品の掲載支払いはなし。当初よりボランティア協力という条件)
  謝罪金(※これも出版社が払うものである) 


(出版社)、デザイナー、表紙カバーイラストレーター、印刷会社、とりつぎ、協力書店、広報担当、倉庫(※この方たちを今まで待たせていたのも出版社である)

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ここまでは、よろしいでしょうか・・・・(※?)
[165]

では、どうやって、事態を解決するかということですが、口で謝罪しても紛争は解決しないように、最終的にはお金が絡みます。

信頼関係を作り直し、刊行事業を再開するためには、委員会を公的なものにして、りスク(※リスクのことか)を負担できるものだけが委員会を構成すべきでしょう。

私も当社も、本件で資金を出してくれた方から、この掲示板をみたせいもあってか
「早期に資金回収をして離脱すべき」
といわれてます。 (※言われています、のことだろうか。当たり前である)
資金回収の方法は、てっとりばやい訴訟による損害賠償請求です。 (※恐喝)
支援者はせっかちなので、名誉毀損にあたるログを警察にみせたり、住所不定者(※住所特定不可能者のことか)の訴訟法を検討しています。(投資家としては正しい判断でしょう)(※?)


で、いま、一計を案じて、

刊行中止にならないで、委員会にも負担可能な処置方法を・・・(※再三出てきているが、…のことだと思われる)

時間稼ぎをしながら、以下の案を(日ロワ管理人)さんの委員会に投げています。

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4、解決方法

  • 本件契約遂行(1)案
当社と委員会による経費の折半、損害賠償の委員会側での全面負担
完全版下までの作業を終えて、新規の編集委員会をつくり、予定どうり(※どおり・通りのことか)早期の全国書店刊行を行う

  • 本件契約遂行(2)案
経費、損害賠償の委員会側での全面負担
完全版下までの作業を終えて、新規の編集委員会をつくり、全国書店販売は行わないで、オンデマンド印刷刊行などで希望者、読者に提供対応する。

  • 今までの経費総額 109万円(印刷費含む場合147万円)

  • 12月13日までに、負担金額を拠出する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(※出版社による恐喝)

上掲の(他人)さんの申し出にもありましたが、面識もない方が、あのように資金供与を検討していただけるならば、委員会を再編して、氏名住所などを公表できるだけのひとたちで、「偽名で非生産的な口喧嘩をする」場ではなく、公開型の出版ファンディンング委員会を創設するのも有効かなと思います。 (※初めからこれが目的だった可能性がある)

これは、みなさんの意見を聞くというよりも、
賛同する人たちが集まり、現委員が含まれるのかどうかはわかりませんが、資金の出せる方は出資し、ないひとは労力や時間を提供する、アソシエーション型の出版委員会を発足させるというやりかたで、事業を継続するという案です。(※恐喝)


いずれにせよ、もう当社は単体で、この本を市場に流すような冒険はしたくありません。 (※冒険になるような出来だからである)

(※)は……引用者の呆れである。
[167]
管理人の(管理人)さんには再三メールで対応確認を求めてますが、返答ないですね。
(書籍化委員窓口)さんも電話にでないし、(製作会社責任者(実名!))さんも出なくなった。
委員会は、解決に向けて協議しているのかさえ分からない。 (※平日夜の22時であり、何度も電話をかけているため威力業務妨害罪・脅迫罪・迷惑防止条例違反・傷害罪が適用される可能性がある)



4、解決方法

全国書店販売か?
印刷しないオンデマンドか?(※印刷を確約した出版社である)

どちらを選択するか、返答は明日6日には印刷会社に伝えないと、9日午前中にデザイナーから版下を印刷にもどしても、オンデマンドの場合は、キャンセルするわけだから、また迷惑をかけることになる。(※契約履行義務違反である)


日記ロワイアルの殿堂入り作家をはじめ、人気40作品規模の作品集刊行をするかしないかの期限が迫っているので、前向きな具体策がないと、この話流れますよ(※恐喝)


上掲で「50万円ならだしてもいい」という人がいたけど、掲載者を中心に

一人一口@5000円程度をだしあって、できる範囲内で、小規模ファンディングするとか、
そういう対策案もでてこないのでしょうか?(※金品要求はmixi規約違反)



ここまできて、まだ謝罪すらできない、
社会性のない住所不定(※……)の委員会には期待できないか(※侮辱・名誉毀損)

(偽名を使用したり、電話だけで謝罪しても、法的な謝罪にはならないよ。大人ならちゃんと氏名住所を書き、念書署名をして、期限までに謝罪金や損害賠償して、はじめて和解になるくらい知ってるよね。本人特定できないから、裁判所や警察が動くことになるんで、逃げると、今度は詐欺という罪科がつくよ)(※脅迫・恐喝)



「私が新委員会を結成するので、この本、書店で出しましょう!」

という人に出てきてほしいなぁ。(※自費出版の強要)


誰かがキャンプファイアー(※キャンプファイヤー)とかサイバエイジェント(※サイバーエージェント)あたりで、投資ファンディング企画に投げるとか・・・・。(※……)
[172]

「和解」=裁判で長引くのを避けるため、判決などによらないので、
公式ではないが、罪や損害を事実上認め、被害者や原告側に支払いをすること。

(※和解(わかい)とは、当事者間に存在する法律関係の争いについて、当事者が互いに譲歩し、争いを止める合意をすることをいう。(Wikipediaより)本案件の場合、契約不履行・脅迫・恐喝・迷惑行為に関して出版社側が慰謝料を支払うものである)

今回の場合は、周知のように、営業妨害、名誉棄損、第三者=広告を出していた(スポンサー)さん、(出版イベント)フェアのイラストレーターさん7名への謝罪がすでに発生した。(多分、この補償は20~30万円程度だろうが、先方がどれくらいを要求してくるかは不明だし、ここでは利害関係者が読む可能性もあるので、書けない)
(※これ以上他に何を書くつもりだったのかはなはだ疑問である)

この後、当社が書籍刊行をリスクがおおきすぎるので、断念すれば、
(その判断のための提案書は委員会にはだしている)
経緯からこの18か月にかかった107万円は回収できないので、契約不履行の委員会に負担してもらうことになる。(※契約不履行(誤植未修正・印刷遅延)は出版社側である)

それを裁判で、判決前に確定して実施したら「和解」となる。
お互い裁判なんて時間の無駄なので、大半の訴訟、紛争は「和解」を選ぶ。
そうなると、損害賠償金額を確定をするために、双方が主張をしあうことになる。




全国書店向け刊行をあきらめているわけではないので、今後のことを委員会と協議しようと、要望を出してるが、回答がない、たとえば、管理人の(日ロワ管理人)さんには、最低氏名住所くらい公表して、協議しようといってるが、事務対応しかしてこない。(※出版社は何もかもなかったことにしてドロンした方が安上がりであるが、何がしたいのだろう)

ふざけている。非常識すぎるだろう。

普通は即時に謝罪してくるだろう、(掲載取り下げ作者)さんのように。(※この当て馬に使われた人物は、書籍化委員を告訴すると脅されて掲載を再許可した。脅迫罪・名誉毀損)


そういう曖昧な態度をみて、反省もないし、当事者意識がないから訴訟するべし、という声も出る。氏名、住所を公開しないのは、逃げるつもりだから、これは最初から詐欺なのだという声もでてくる。(※名誉毀損)


このままだと、まじに警察沙汰になりかねない。(※……まじに。)
少なくとも、至急、「刊行延期による謝罪文」でもだしてもらあえないと、うちが広告を出した(スポンサー略称)さんから訴訟される。(スポンサー略称)さんは、連携しているHISさんやフランス旅行代理店さんから抗議される。(※この相手スポンサーの名前を連呼しているが、守秘義務などはないのだろうか)

そんなことは、社会人なら、わかるはずで、被害が拡大しないために、謝罪文をだしたり、責任範囲をとりきめる。


管理人は、未成年で、まだ子供なのか?(※誹謗中傷)

なら余計まずい。保護者が詐欺容疑で警察の調書を受ける可能性もある。(※憶測による妄言)
そういうのを決めるのは、うちかもしれないが、被害者の(スポンサー略称)さんが被害届をだす可能性もあるから。少なくとも、上掲したが、うちの出資者はその方向で動いている。 (※出版社に対して動いているのではないかと推測)

そういう事故防止のために、契約書があるのに、今回ここの編集委員会は、無知な外野の当社へのバッシングに便乗したか、傍観して、(掲載取り下げ作者)さんらの「原稿落とし」を許した。(※もはや出版社が契約不履行すぎて契約書自体が既に無効状態)

あれが意図的になされたことは、いまだに謝罪文が出てないことでもわかる。(※?)
連携先をたたき、侮辱し、なんのメリットがあるのかと不審に思っていたが、うちと委員会の契約自体が、詐欺なら、わからなくもない。(※妄想による誹謗中傷)

つまり、最初から騙されていたのだというのが、刊行資金を出した人の見解。
相当怒ってる。(※出版社に向けてと推測)

そりゃそうだろう。

私だっって、ずーと、あの冒涜、罵りの中で、はらわたが煮えくりかえってるもの。(※推敲が必要な文である)
ミクシイ本体を訴えてやろうかと思うほど。


絶対にあってはならないこと。
飲食店で、食中毒を出した後、いま逃げてる状態。(※出版社側が。)

まだ事態は進展中なのに・・・・。


簡単に許せるはなしではない。

こんな状態でも、まだ当社は、刊行を模索しようと提案書をだしてるのでに、(※?)いまだに無視しているし、まずもって、誠意がない。(※大きなブーメランである)


投稿著者もそうだ・・・

本を出したいのか、出したくないのか?(※他の出版社からなら出したい、が本音であろう)

少しは自分の意見、発言をしろといいたい。
自分たちの委員会が作った、被害について、謝罪しないのか?(※大きなブーメランである)






傍観者。(※決め台詞)

[173]

時間がないので、こんなかんじでどうでしょうか?
いまの委員会には、支払い能力がないみたいだし、お互い消耗したくないはずなので


■今後の運営案

1、クラブハス(※?)とロワイアルのアライアンス(提携)

  • 本は全国書店刊行する。定期刊行を目指す。
  • 委員会と当社で資金を出しあい、今回のような事故が起こらないような共同出資責任(リスク分担)体制に
  • 投稿者の事業参加のために、一口@5000円程度の参加しやすい出版ファンドを、キャンプファイヤー等のクラウドファンディングで募る。
  • ロワイアルの二次展開・・・テレビ、マンガ、朗読、映画、海外他
  • 他の企画系書籍も順次刊行していく
  • ロワイアルの電子出版は常設し、セレクション本、マガジンのスタイルで公開等にトライ
(※……)

2、出版委員会を公開組織に

  • 上記1の推進のためと事故を収束するために暫定的な新委員会を創設
  • 暫定委員会は実名原則で、事故の損害賠償対応、刊行事業対策を行う

  • 契約者(著者代理人)(製作会社責任者・実名!)氏、刊行委員会代表の(書籍化委員窓口・実名!)氏、コミュ管理人の(日ロワ管理人・誤字!)氏は、債務のある本件の当事者なので、一度すべての役職から下りてもらい、新委員会の判断で再任等まで、役職の休止期間を設ける。(事業への参画は構わない)(※……)

  • コミュ管理人は公的な人物として、本名、住所を公表できる者にする(※フェイスブックでどうぞ)
  • 妨害行為、名誉棄損、中傷行為は、団体の不利益になるので、厳禁(※大きなブーメランである)
  • 団体、刊行物を内外で攻撃中傷する者は、防衛措置として退会処分(※(笑))



(※)は引用者が書きましたよ。同トピックから全文引用・レス番号は文頭に記載。

この後、参加者からのコメントにより

著作権法
(出版の義務)
第八十一条

出版権者は、その出版権の目的である著作物につき次に掲げる義務を負う。ただし、設定行為に別段の 定めがある場合は、この限りでない。

一 複製権者からその著作物を複製するために必要な原稿その他の原品又はこれに相当する物の引渡しを受けた日から六月以内に当該著作物を出版する義務
二 当該著作物を慣行に従い継続して出版する義務

一年半前に原稿の引渡しを受けていれば(出版社)は義務違反。

義務違反ならば (出版権の消滅の請求)

第八十四条出版権者が第八十一条第一号の義務に違反したときは、複製権者は、出版権者に通知してその出版権を 消滅させることができる。
2 出版権者が第八十一条第二号の義務に違反した場合において、複製権者が三月以上の期間を定めてその履行を催告 したにもかかわらず、その期間内にその履行がされないときは、複製権者は、出版権者に通知してその出版権を消滅させることができる。
3 複製権者である著作者は、その著作物の内容が自己の確信に適合しなくなったときは、その著作物の出版を廃絶するために、出版権者に通知してその出版権を消滅させることができる。ただし、当該廃絶により出版権者に通常生ずべき損害をあらかじめ賠償しない場合は、この限りでない。

……というアドバイスがあった。(申し訳ないが口語関西弁文体の為、一部のみ引用。語尾等改変)

あんた何をいってるんだ
編集作業という業務内容を知らないのか?
その件はそちら側の誤解だし
最終版下は今でも終了していない
刊行停止を頼まれたことはない
今でもそちら側の意思は不明だ。
後で勝手に
無茶なことを言うな

同トピ、[193]より全文抜粋。

(※2013.12.04、強行的に印刷入稿する、その後入稿が遅れたから損害賠償を請求する、と発言した出版会社代表の発言である)

(※著作者からの質問に対して)

要はどれだけ遅れようと、印刷やらに踏み切らなければ費用はかからなかったわけです。

そういうことは事実関係を理解してから、聞いてください。
認識が間違ってる。話にならない。

  • 本日12月6日に9日予定の印刷をキャンセルしたので、
本番印刷はしていない、キャンセル料は今の費用に加算して発生するだろう

  • すでに11~12月には刊行されていないと困る広告を出しているクライアント
やイラスト作品提供者作家たちから損害補償とクレームが来ている (※証拠がない)

~ここまでは、ご理解できますか?(※書籍化委員・著作者さえもそんな話は事前承諾していない)



それがつまり、100万以上の費用を(出版社)が負担すべきか委員会が負担すべきかの決定要因だと思うのです。

印刷以降の費用は(出版社)が負担する契約になっているが、原稿提供は著者側の責任。編集デザインは、もともとは、そちら側の債務だが、いわば、当社がサービスでやっていた。(※昨夏時点で完成していた委員会側の原稿に、出版社がわざと誤植を生じさせたのではないか、という疑い)

本の発売による収益でその費用は回収するはずだったが、あのような業務妨害も出て、単独での刊行は無理だと判断した。


「売れなくてもいい」
「どうせ自分たちは損をしない」
といって、著者がわざと、直前に原稿を落としたのだから。(※この売り言葉に買い言葉は、発言者が裁判をちらつかせた出版社に折れて公式に謝罪している)


もう今までのような契約はできないだろう。
あるいは、本件は、最初から、詐欺で売るつもりもなく、当社に本を作らせるだけの目的で仕組まれていた? だから刊行妨害も傍観していた?
利害関係者から、そういう憶測も出るので、資金回収に乗り出した。

だから、損害賠償と謝罪を要求してる。(※している、のことか)


再開する場合も、書店配本の書籍印刷ならば、再犯防止のため、費用の半分を負担してくれ。
オンデマンドなら、当社のいままでの費用を負担してくれといっている。


それが、理解できないのですか?


もう何度も説明してるので、これ以上はしない。
話がわかる人もいないし、協議の場にもでてこないし、もうこの話はここらで終了でいいですか?

あとは、手続きに移行します。

(※)は引用者注。同トピ[197]より全文引用。

昨日、キャンセルしたロワイアルの印刷に替えて、別の本を入れた。
少しでもダメージをなくすために、印刷予約を生かすためだ。
だから、来年初頭の印刷延期ですめば、キャンセル料金は発生しないかもしれない。

その著者は、元ネットベンチャー旗手だったが、一度都落ちして、今は異なる業界で復活して有名になりつつある男だ。
大手の出版社に700万円で出してやるといわれていたが、うちが250万で出すと言って版権締結をした。もちろん、250万円は著者が書店流通とは別に本を買い取るための金額だ。うちはいただく方だ。

原稿を何度も書き直し、年初のプロモーションのために会社を挙げて準備をしている。その前の著者は、主婦から会社を起こした女性集団で、やはり校正に数ヶ月をかけて、刊行記者会見もちゃんとやり、30社以上のマスコミをよび、刊行後1ヶ月でテレビでもコメンテーターとして出演するようになった。 (※出版社フェイスブック参照)


君らの本は、ここに来れば、無料で読める本だ。
しかも内容は、たんなる日記だ。

素人日記のよせがきで、うちの中学の文芸部の娘に言わせれば、

「糞つまんない・・・けど少し、泣ける・・・でも糞つまんないアンソロジー」
でしかないそうだ。 (※編集者の娘で文芸部でこの表現である。推して知るべし)

いくつかの泣ける糞日記を読んだあとで、鼻をかみながら、そう言っていた。 (※糞日記:誹謗中傷)

「パパの会社でだしても売れないよ。
 それより、(有名漫画作品)のキャラ列伝の権利をもらってこようよ・・」(※公式ガイド・キャラブックは他社から絶賛発売中である)



(書籍化委員窓口)と(製作会社代表)が、うちに来て、企画書をみせて、自分たちで読者ターゲットの説明をしていたとき、20年前、自分もよくそういうことをしていたと思い出した。 (※自分でして来たことだから、詐欺だと断定しているのか?)

編集が遅れたのは、(著作権侵害)があったのを発見した、というのもあったが、正直、売れそうにないと感じ始めたからだ。
(書籍化委員窓口)の向こう側にいる投稿グループが、よく見えなかった。


そんなときに、事務所にきた(友人氏)をはじめ、こまめに状況を打診してくる数名の掲載者とおぼしき人たちがいた。

(書籍化委員窓口)が、ここで叩かれていたのも知っていた。 (※知っていて放置していたということだろうか)



今は、感情の発露や条件の相違で、距離が空いているが、ここの空気は嫌いじゃないし、情報不足や世間知らずの面から、僕の出した提案をちゃんと見ていないのだろうが、お互い、落としどころとして、そんな悪い話じゃないはずだ。 (※自費出版への契約変更ならば事前に申し出るべき)


委員会には提案しているが、とりあえず、13日までに掲載者@1万円程度の負担でしかない、50万円の経費負担分を支払って、和解し、費用折半で、過去のことは水に流してしまえばいいのだ。 (※自費出版に切り替えたい、という意図だと思われる)

いまさら前のように、対立点を探しても双方の利益にはならない。 (※契約不履行側の言い分である)

その条件で全国書店版を再開しようと言ってるのだから、素直にうけとれば、掲載者40名も、リスト100名も、これからの続編、電子版の人も(これは無制限にブック仕様で刊行できる)みんな気持ちよくなるんじゃないかなぁ・・・(※妄想による憶測)


いまどき、コミケのアンソロジーでも、@1万円で共同制作はできないだろう。 (※できる会社はある)

それもだせないとしたら、
どんだけ、おまえらは、ケチなんだよ(笑)(※誹謗中傷)


委員会はなんでも自分たちのところで、抱え込むから、メンバーが事態の理解に遅れが生じて、外野が騒ぎ、委員会も制御できなくなるという

「バカサイクル」循環の法則が展開しているだけだ・・・(※誹謗中傷)


今まで汗をかいてきた(書籍化委員窓口)、(製作会社代表)、(日ロワ管理人)の面子が立たないというなら、立つように周りの連中が支えてやれば、いいだけじゃないか。(※守秘義務を守っていただけである)

周りが、風通しをよくしてやれよ。


コミュ運営や刊行事業で、ヘタクソからこういう事態を招いてるのは事実だが、悪気があって詐欺まがいの状況を作ってるわけではないことも、知ってる。 (※推敲が必要な文章である)


(書籍化委員窓口)に電話したら、
「知りません、誰ですかそれは。あんた何回も電話してくるけど、知らないよ」

とガチャきりされたけど、どうみても、(書籍化委員窓口)本人だろww
ロワイアルにネタ提供してる場合じゃないだろぅw (※?)

(※)は引用者注。同トピ[198]より一部引用。
(※著作者の問題点指摘について)
きみのような仲介者が、情報開示して、早くから整理してくれていれば
こんな紛争にならなかったかもね

そもそも、提携先、契約者を、当時、こういう掲示板で公開批判すること自体が契約違反で、業務不履行、詐欺になることを知らないみたいだね。 (※出版社の名前を最初に出したのは出版社代表の友人氏である。契約者の実名をトピックに晒したのは出版社代表である)
契約当事者まで傍観していたのだから、損賠償請求は法廷で争うまでもないんだよ。 (※大きなブーメランである)

今は、名誉毀損を想定してないが、委員会への民事賠償とは別に、警察に被害届を出し、個々の発言者7名から@20万円程度づつ支払ってもらってもいいんだよ。ここで、再三要望してるのに、氏名住所の捺印謝罪は、いまだに誰ひとりから来てないしね。(※?)


広告出したり宣伝したり各方面に働きかけたりせずに、(※出版社)さんと委員会で全ての面で折り合ってから具体的に動き出したら金は発生しなかったんじゃないのかという疑問が未だに解決してないように思えます。

そういうのは、旧委員会か、新委員会かわからないけど、文章で提案してくれないかな?でも、争点にはならないと思うよ。当方は「校正の不備の指摘に対応して修正している」ので。 (※最終版下ができていないのに印刷を強行しようとしていたのでこれも矛盾している)

君の個人的感想は、解決のヒントにはなるけど、現委員会はどうも違う認識のようだね。(※?)

(※)は引用者注、同トピ[204]から抜粋。
(※日ロワ管理人氏へのレス)

以下、新旧委員会にとって大事なことなので、よく理解してください

契約はすでに破棄されてます。そちらが随分前に破棄した。(※いつ?)

逆に契約に基づくなら、印刷までの原稿作成はそちらの責任なので、当方が負担した編集、デザイン、版下制作費用など80
万円程度をそちらに請求することになります。契約認識上は、実態としてそういう進行をしたので、そうなります。(※推敲が必要な文である)


「校正問題で中止を依頼した」
という主張も、「校正をおくり、修正してる」ので、争点ではない。 (※これが一番の争点である)

こちらの刊行再開への条件打診と損害賠償要望は、本来異なるものです。(※?)


旧委員会の構成員の確定もできてないのだから、再開条件には新委員会の引継ぎか新たな創設が前提になります。(※破棄されたという主張と契約続行のダブルスタンダードである)

今度の著者とは当社は直接契約しますので、掲載辞退する人もでるでしょうから、作品の入れ替えもします。(※恐らく、日記ロワイアルに投稿した作品を出版したいならば、当社と自費出版契約を結べ、といっているのであろう)

(※)は引用者注、同トピ[205]より抜粋。

(※補足 契約内容不履行を明言する出版社代表の友人氏の書き込み:http://www59.atwiki.jp/nikkiroyaleshoseki/pages/9.html)
最終更新:2013年12月15日 03:38